KAGURA
MODERNO 2 seater sofa
こんにちは、ユキナです。
先日先輩からソファを探しているという話を聞き、私も一緒になってソファを選ぶ時の条件を色々と挙げていたのですが、サイズ、デザイン、金額など色々と出てきた中で、最終的には"座り心地"が一番で意見が一致しました。
ソファは"リビングの顔"と言われるくらい、リビング空間のメインとなる存在ですよね。
毎日仕事から帰宅して、夜ご飯を食べて、ソファに寄りかかって寛ぐ、なんて生活の流れを繰り返している方が多くいらっしゃるかと思います。
私はまだ"ソファを買う"という経験がないので、実体験をもとにお話しすることが出来ないのですが、いつか買うならこんなソファが良いなと理想をもとに、
本日は新しく学芸大学店に入荷したソファのご紹介をさせて頂きます。
私が初めてこのソファを見たとき、"強さ"と"優しさ"を感じました。
強さと優しさを併せ持つソファ
>>この商品の詳細を確認する
ご紹介するのは、都内を中心に店舗を構え、無垢材家具やオーダー家具を製作する老舗家具メーカー" 家具蔵 KAGURA "より、「 モデルノ MODERNO 」シリーズの2人掛けソファ。
"生活の道具として、使いやすさと快適さを極める"同社のこだわりが詰まった製品の魅力は、自然から生まれた無垢材の温かさ、優しさ、また力強さ。そして、永く愛着をもって使い続けられるところにあります。

冒頭にお伝えしたモデルノ ソファから感じる"強さ"とは、惹きつけられるような存在感を持つチーク無垢材フレーム。
実は、同材は現行での販売がなく、中古でしか手に入らない希少モデルなんです!
一本の丸太から取られた共木を贅沢に使用したアームは、幅15cmのコの字型をしており、両端から中央に向けて削りがかけられています。
厚さ4cmから2.5cmまで削られているとは驚きです!こういった細部から職人の技が垣間見えますね。

そしてご覧の通り、前からと横からでは印象がガラリと変わりますよ!
前からは木本来の力強さや重厚感が"面"でたっぷりと感じられ、横からはスッキリとしたシャープな"線"から繊細さが感じられます。
高度な技術と共にデザインの力をも感じることが出来るのです。

続いてソファから感じる"優しさ"とは、思わず飛び込みたくなるようなふかふかのカバーリングクッション。
クッション内部は、フェザーとウレタンフォームの多重構造となっており、表面はフェザーで柔らかく、硬さと弾力の異なるウレタンが沈み込み過ぎない安定した座り心地を実現しています。

ソファはやはり座り心地が重要視したい大切なポイントだと思います。
用途によっても異なりますが、読書をしたり、テレビを見たり、ひと眠りしたり、日常的に寛ぐスペースとして長時間座る方にはとってもオススメですよ♪

家具蔵のモデルノ ソファの"強さ"と"優しさ"、分かって頂けましたか?
頻繁に買い換えるようなモノではない、永く付き合っていくモノだからこそ、妥協して買いたくはないですよね。
一目惚れされた方、お探しだった方、ちょっとでも気になった方は、是非お気軽にお問合せ下さいませ。
ご来店頂ければ、実際に座って頂けますよ。学芸大学店にてお待ちしております。
