Tendo
Antler SideChair
" 天童木工 " 。
1940年に創業した歴史ある日本の家具メーカーです。
柳 宗理、剣持 勇、丹下 健三や磯崎 新、黒川 紀章やその他にも一度は聞いたことがある名前の有名デザイナーが多く、名立たる建築家やデザイナーらと共に創造性溢れる家具デザインを実現させる高い技術を研鑽しています。
中でも卓越した成型合板技術は天童木工が日本でいち早く実用化しました。
今回はその技術が光る一脚 " アントラー サイドチェア Antler SideChair " をご紹介。
高い技術と創造性の融合

1982年発売のアントラーチェア。こちらのデザインを手掛けたのは " 坂倉準三建築研究所 " 所属の布川俊次。
坂倉準三といえばル・コルビジェに師事していた人物の一人。
アントラーサイドチェアにも表れるモダニズムは先人達が築き上げた歴史が見えてきます。

美しく、柔らかな造詣が魅力ではないでしょうか。
シートのワイドよりも狭くシェイプしたバックレストにより、すっきりとしたAシルエットがチェアに軽快さをもたらします。
バックレストのワイドは細すぎず、最小限の面積で背を支えてくれますし、弾性があるのでしっかりとフィットします。
レザーシートが天童木工の持ち味が光る脚部と調和しています。


脚部は天童木工の築き上げた技術が収束した成型合板を用いています。
無垢材では表しがたい弧を描くカーブと共にプライウッドがもたらす規則的な積層が流れる様がモダンなテイストです。
バックレストと合わせて後ろ脚にやや傾斜を設けている為、サイドから見た全体像には黄金比的な美しいバランス感覚が垣間見れます。

クリーム色のPVCレザーにナチュラルカラーのフレーム、そして洗練されたシンプルなデザインによりカラーリングを踏まえたコーディネートも幅広く対応出来ます。
モダンとナチュラルテイストを兼ね備えている為、挿し色を入れたコーディネートも可愛らしく空間にアクセントを与えてくれます。
アースカラーで全体の親和性を重視するのも良いですが、お好きな雑貨アイテムを合わせてインテリアを彩るのも個性的な空間を作れます。

シンプルと思わせるデザインの中には、デザイナーの創造性が見事に個性を確立し、そのデザインを支える天童木工の技術が見事に連携した一脚です。
天童木工の素晴らしさはこういったデザイナーとの二人三脚の姿勢が顕著に見えるところでもあります。
家具メーカーがあらゆる有志と共に築いてきた歴史は、携わる人々それぞれが欠けては生まれず、美しいデザインを届けるが為の取り組み以外の何物でもなく、ものづくりの美しさを感じさせてくれます。
今回は二脚の入荷が出来ましたので椅子を揃えたコーディネートにも是非ご検討くださいませ。











美しい北欧の名品
曲線が魅せる美しい曲木
時代を表現したポストモダン
感性を刺激するデザイナーズ
想いを馳せたスペースエイジ
魅力が詰まったレトロポップ
日本の民芸アイテム
やすらぎを感じるクラフト家具
ヴィンテージ家具の商品一覧へ
日本のヴィンテージ
米国のヴィンテージ
北欧のヴィンテージ
西欧のヴィンテージ家具
西欧のアンティーク家具
各国のヴィンテージ家具








商品保管サービスについて