TAKUMI
Mushroom table
日本の家具名産地と言われる旭川家具。飛騨高山と双璧をなす名産地で生まれた、匠の技から生まれる匠工芸の家具。木材の素材感を引き出し丁寧に作られた高級感と上質な空間をもたらす家具となります。こちらは、マッシュルームテーブル。ビーチ材とアッシュ材を用いたいわゆるハイテーブルとなりますが、キュートでコンパクトかつ北欧家具のような優しさが感じられるテーブルとなります。
職人の匠の技から生まれる国産家具
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直径50cmのテーブルトップには白樺材の積層合板を使用し、洗練された職人技によるエッジの美しさと、さらさらとした心地よい肌触りが上質さを感じさせるテーブル。
脚部には、アッシュ無垢材を使っており、美しいシェイプによる瀟洒なレッグデザイン。天板との接合部にも丁寧な木工技術を配し、職人の拘りが垣間見える匠工芸らしい逸品。
ハイスツールを使ったテーブルコンビネーションも然ることながら、テーブルのみの単体でバースタイルのスタンドテーブルとしても活用ができるデザイン。
ラウンドタイプとなりますので、どこに置いても絵になるデザインである事と、軽量ですのでちょっとした場所移動ならばすぐに行えるのもメリットです。
ミーティングスペースに短時間のコミュニケーションテーブルとしてや、コンソールテーブルのようにお使い頂いてもよろしいかと思います。
テーブルの下には棚があり、バッグや小物なども収納できるスタイリッシュなテーブルです。
白木の家具で北欧家具との相性も良く、しっかりと作りこまれたテーブルです。メインのテーブルではないかもしれませんが、ゆとりを感じさせてくれるマッシュルームテーブル。
たまにはスタンディングでコーヒーを飲みながらのコミュニケーションやネットでの作業も、メリハリが利いて良いかもしれませんね。