Scandinavian Vintage Teak EX dining table

本日は、使用人数に応じて天板の長さを変更できるシンプル且つ機能的な北欧ビンテージ『 チーク材 エクステンション ダイニングテーブル 』のご紹介♪

木肌の心地よさと機能性を兼ね揃えた北欧家具の定番！

>>この商品の詳細を確認する 日照時間が短く、室内で過ごす時間の長い北欧の生活にあわせ、独自の発展を遂げてきたインテリアデザイン。中でも赤みを帯びたブラウン色のチーク材は、北欧家具にとって欠かす事の出来ない高級木材です。「木の宝石」とも呼ばれ、世界三大銘木のひとつとして知られています。 きめ細かな美しい木目は、無駄をそぎ落とし素材の美しさをシンプルに引き立てる北欧デザインに適した素材。北欧のエクステンションダイニングテーブルには、薄くスライスされた突板天板を使用したものも多く見受けられますが、今回は贅沢に無垢材を集成した重厚感溢れる天板を使用。厚み3cmの無垢材は天板を端を丸く削る事で、思わず手で撫でてしまう丸み生みだし、木肌の細かな凹凸が指先に伝わる心地よい仕上がりになっております。 従来のエクステンションテーブルは、構造上直線構成で製造する事が多いですが、今回は曲線で作られ、ダイニング空間に温かみと柔らかな印象を同居させてくれます。 通常時は直径119cmのラウンド天板。来客時には追加天板を加える事で幅184cmのオーバル天板へと伸長が可能です。今回ビンテージのエクステンションテーブルに屡々見られるメイン天板と追加天板の経年による色味の違いもなく、気持ち良くお使い頂けます。追加天板は中央に設置する仕様ですが、天板其々にはロックを備えておりますので、隙間なくピタッと固定出来ます。 また曲線型の天板は座る位置が限定されない事でもメリットがございますが、今回は脚部も支柱が中央にある為、椅子の位置を自由に配置出来、使用する人数に合わせバランスの取れた椅子の並べ方が可能です。 飽きの来ない素朴なデザインと、ナチュラル・ダークブラウンとも合わせられる中間的な明るさなので、北欧家具は勿論、様々なインテリアテイストの木製家具良く馴染んでくれます。フローリングのお部屋とも相性が良いので、初めてのお引越でコーディネートに不安がある方でも安心してお使い頂けます！ 近年の伐採制限により希少性が高くなっている高級チーク材のダイニングテーブル。お引越や家具の買い替え等をご検討の方は是非この機会お見逃しなく。1点のみの在庫となりますのでご注文はお早めに♪