Scandinavian Vintage Elevator table

エレベーターテーブル。 聞きなれない人も多いかもしれませんね。でもなんとなくの予想は出来る名前。 入荷が少ないことも手伝って、人気の高いお品物となります。 それでは皆さんの想像が合っているか見ていきましょう。

皆さんならどの使い方をしますか。

>>この商品の詳細を確認する 皆さん、正解です。 上下するギミックはまさにエレベーター。 ローテーブルとダイニングテーブルを、シーンに応じてこなす2way仕様の便利なテーブルです。 今回のテーブルは北欧のビンテージ。 北欧のエレベーターテーブルの多くはチーク材なので、オーク材が使用されているこの個体は珍しいモデル。 インプションでも初めての入荷だとおもいます。 ビンテージの家具なので変形に慣れが必要ですが、慣れてしまえば一人でさくさく変形可能。 そしてこのテーブルには更なるギミックがございます。 こちらのリーフ天板が更なるギミック。 左右ではなく、前後に追加天板が開きます。 片翼のみ広げることも両羽とも広げることも可能ですので、実は6way仕様。 お使いになる人数が増えて、広く使いたいときには本当に便利です。 北欧のビンテージ。 珍しいオーク材。 エレベーターとリーフの6wsay仕様。 いずれかに興味が湧いたら是非とも商品ページをご覧くださいませ。