Danish vintage Pendant lamp

今年は暖冬らしいですね。 実家の北海道も今のところ然程雪は積もっていないようです。 両親も歳で雪かきがいつまで出来るのかと心配していたところだったので、少し安心していました。 とはいえ冬真っ盛り。日が落ちる時間が早く、夕方4時頃には部屋の照明を点灯している今日この頃。 我が家は、4連の白昼色スポットライトを設置している為、夜もすごく明るいのですが、ムードも何も無いので北欧系のお洒落な照明が欲しいところ・・・。 ということで、本日は北欧のビンテージランプが入荷致しましたので紹介させて頂きます。 私も一個欲しい～～～！

心躍るポップなボールランプ

>>この商品の詳細を確認する ということで、こちらが最近入荷したペンダントランプ。 デンマークを代表するデザイナー『ヴェルナー・パントン / Verner Panton』が1959年にデザインした『トッパン / Topan』と、デンマーク『ホーン / Horn』社のボール型ペンダントランプと思われるランプです！ ・・・『思われる』なんて曖昧な表現をしてしまい申し訳ございません(T_T) 実は、サイズや質感は各々間違いなくビンテージのそれらではあるのですが、いかんせんコードが取り換えられているうえにシール等も残っていないので言い切るのが難しいところでございまして・・・。 ただ、デンマークで買い付けされたお品物らしいので、ほぼ間違いないとは思うのですが( ;∀;) >>この商品の詳細を確認する 見た目はほとんど同じですが、Topanはシェードに穴が空いていません。ん～パッと見ほとんど見分けがつきませんね👀 Topanはパントンがノルウェーのホテル アストリア用にデザインしたもので、パントンが初めて量産したランプの一つでもあります。 Topanが1959年にデザインされたのに対し、Horn社のボール型ペンダントランプが作成されたのは1960年代後半から1970年初頭。 もしかしたらTopanを参考にしてデザインしたのかも知れませんね。 >>この商品の詳細を確認する 球状のシェードは下へ向かって光を降ろし、優しい明るさで一帯を照らします。 直接電球が目に入りにくいデザインも北欧を感じさせます。 >>この商品の詳細を確認する 今回入荷したこれらは、どれも2ｍ近い長さのコードが付いていますのでギリギリまで伸ばしてご使用頂けます。 ダイニングテーブルやリビングのソファー等をピンポイントで照らす事で、大きな空間を親密で小さな空間に分ける事が可能。 大切な人と共に過ごす時間を、より豊かにしてくれるアイテムです♪ >>この商品の詳細を確認する 緑、赤、黄色、青のポップなカラーリング♪ 一つだけ下げるのも良いですが、複数をランダムに設置する事で遊び心も生まれます。 >>この商品の詳細を確認する 北欧のミッドセンチュリーを存分に感じられるボール型ペンダントランプ。 スペースエイジなインテリアにも相性抜群です。 点灯時も消灯時も目を楽しませてくれる素敵な逸品をこの機会にいかがでしょうか？

danish vintage ボールペンダントライト グリーン

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