US Vintage
Side Tables
音楽、ファッション、発明、何かしらにおいても絶対に外す事の出来ない国、アメリカ。
広い土地に根付く多種多様の人種や文化からは1つの国からでも幅広いコンテンツやジャンルが生み出されており、世界中に影響を与え続けています。
家具においてもやはり様々な個性が見られ、用賀店でも個性的なサイドテーブルが3つ入荷したので紹介させて頂きます。
みんな違ってみんないい

まず紹介させて頂きますのはこちらのアイテム。
日本ではあまり馴染みの無いステップエンドテーブルという2段になった仕様。全体的に直線的なフォルムにまとめ上げられており、レトロでありながらどこか未来的な香りがするミッドセンチュリーデザイン。


ベージュ系の色合いの天板に対し、脚部と1段目と2段目を繋ぐ側板は黒に塗られる事で見た目が締った印象に。その側板に施されたブラスパーツが異素材の組み合わせによってアクセントになり、直線的なフォルムに施される丸い形状は目を惹きます。
天板はデコラトップ使用になっている為、水や汚れに強くお手入れが楽に行えるのも嬉しいポイント。ハの字の広がったテーパーレッグは直線的で重い見た目になってしまうテーブルの印象を軽やかにまとめ上げています。


個性が光りながらも落ち着いた雰囲気にまとめられているので、USやミッドセンチュリー以外のアイテムにも合わせやすいです。個人的には和室にもかなり合うと思います。

続いてはこちらのアイテム。
1906年、バージニア州南部マーティンズビル市に2人のタバコ屋によって創業した家具ブランド" アメリカンオブマーティンズビル / Americans of Martinsville "社。2010年に閉業しましたが、1950~1960年代にかけてミッドセンチュリーモダンなアイテムで高い人気を博したブランドです。



こちらの「 アコード / Accord 」シリーズのサイドテーブルはUSのアイテムでありながら、北欧の雰囲気を感じさせる逸品。天板にはウォールナット材を使用しており、抽斗が1杯備わった仕様。充分なサイズ感で小物を入れるのに充実したサイズ感になっています。優雅なカーブを描いた把手も指掛かりが良く、ストレスを感じさせない開閉が可能です。


天板の4隅にはアルミを使用した装飾が施されており、この異素材の組み合わせが装飾と木材の素材感の対比を生み出しています。主張し過ぎない装飾の大きさも可愛らしさを生み出しており、デザインの妙が光るアイテムです。


脚部は北欧らしいテーパード形状になっており、全体に軽やかさを付与。USやミッドセンチュリーは勿論、北欧テイストの空間にもピッタリなサイドテーブルに仕上がっています。

そして最後はこちらのアイテム。
見た瞬間に感じる個性とインパクト。同じステップエンドテーブルでも最初に紹介したアイテムとは大きく異なります。本体に使用されているのはタイル、木材、デコラトップ、ゴールドの金属リムといった多種の素材。形状もアメーバの様なランダムな形状、そして脚は3本といった奇抜な仕様です。

ただ見た目が派手なだけで使い勝手はどうなのか?といったところですが、そこもしっかりと考えられています。
天板に使われているタイルとデコラトップは水や汚れに強く、お手入れがしやすいのがポイント。加えてタイルに関しては熱にも強い為、熱い飲み物を入れたコップを直接置いても問題ありません。


無垢材を使用した脚部は3本脚にする事によって凸凹した地面に置いた際もガタつく事無く安定して使用可能。置いた物が揺れて転倒してしまう心配もありません。
1段目と2段目を繋ぐ3本の支柱も中央がくびれた砂時計状に美しく削り出されており、全体のインパクトのみならず、細かな所にもデザインへの気配りが伺えるアイテムです。

括りでは全てUSヴィンテージのサイドテーブル。しかし蓋を開けば全く異なる個性。
どれも良い。そして人によってこれらの感性への響き方も大きく異なります。
あなたはどのサイドテーブルがお気に入りでしょうか?アメリカが持つ懐の深さを実感させられるサイドテーブル達の紹介でした。































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