TOKYO RECYCLE imption
Shimokitazawa
ここ数日はぐずついた天気が続いておりましたが、今日はお昼ごろから良い天気になりました!
東京は明日も良い天気になるようで、最高気温は25°まで上がるそう。明日は絶好のお出かけ日和になりそうです。
お出かけがてら、新しい家具や雑貨を見て回るのも楽しいと思いますよ!
そんなわけで、下北沢店3月の店内紹介と行ってみましょう!
絶好のお出かけ日和!
まずは店長のお気に入りである、イトーキ社のフリーダムチェア 3連ベンチのご紹介です。
デザインを手掛けたのは日本を代表する巨匠デザイナー・長大作氏。
丸みを帯びたコロンとしたフォルムとライムグリーンカラーのシートが組み合わさった、なんともキュートなベンチです。
3人掛けのベンチでありながら幅153cmとコンパクトサイズ感も魅力で、見た人の心を奪ってしまうかのような愛らしさ。
ガチで欲しいのです・・・。
健康には姿勢も大切。
コチラはストッケ STOKKE ヴァリエール VARIER 社のヴァリアブル Variable バランスチェア。
人間工学に基づいて設計されており、常に正しい姿勢を保つ事が可能。
大人から子供まで使える、姿勢が良くなるチェアです。
お子様は早いうちに、大人の方もまだ遅くはありません。
いつかは取り入れてみたいお洒落なガラスのセンターテーブル。
雫のようなフォルムをしたコチラのテーブルはイタリア・porada社のハゴ HAGO リビングテーブルです。
「自然界にも人体にも直線はない」の考えの基、ユニークな曲線を描いたガラス天板を採用。
3本脚の脚部も軽やかで、モダンでいながらもどこか可愛らしい印象にも好感が持てますね!
曲線のテーブルの次は、直線を組み合わせたロングヘキサゴン天板が特徴のセンターテーブル。
ロングヘキサゴンて何ぞや? って思うかたもいるかと思いますが、日本語でいうと長六角形という意味です。
ジャパンビンテージのテーブルですが、北欧デザインを感じさせる秀逸なデザイン。
贅沢にもチーク材が使われており、チーク材の経年による味わい深さも魅力となっています。
ドン!と鎮座した無垢材のダイニングテーブルは日本の広葉樹・栃(トチ)の無垢材を使用したインパクトのある逸品。
その上には天童木工のビンテージのアントラーチェアが2脚。現行品のアントラーチェアはフレームがビーチ材なのに対し、ビンテージのアントラーチェアはチーク材フレームを使用しています。
それぞれ好みはあると思いますが、個人的には圧倒的にチーク材フレームのアントラーチェアが好みです。
デンマークのデザイナー・” ソーレン・ホルスト / Soren Holst “が1984年にデザインした、ビンテージのイージーチェア『 Model 2451 』。
本革のシートにオーク無垢材フレームのチェアは、ボーエ・モーエンセン作品を彷彿とさせるシンプル且つ堂々とした佇まいの一脚です。
他にもジロフレックスの83 ブラサ BRASA デスクチェアや。
アラビアのカップ&ソーサーなども食器類も入荷しております。
最後は今月の目玉商品である、ハワードミラー Howard Miller社のビンテージのバブルランプで締めましょう。
今回入荷したのは希少のラージサイズのシガー型のバブルランプ。シェードの直径はφ 33・高さ85cmと存在感抜群の大型サイズです!
経年によって色付いたシェードの経年変化も美しく、ビンテージのバブルランプでしか味わえない風格が漂っています。
当社でも初入荷の希少な逸品です。
絶好のお出かけ日和に、フラっと下北沢店に立ち寄ってみてくだい。
実店舗にて、現品をご覧頂けます。