下北沢店 2月の店内紹介 ~引っ越しシーズンを迎える前に。

UPDATE: STAFF:おが茶
下北沢店 2月の店内紹介 ~引っ越しシーズンを迎える前に。

下北沢店 2月の店内紹介 ~引っ越しシーズンを迎える前に。

UPDATE: STAFF:おが茶

TOKYO RECYCLE imption Shimokitazawa

今年は4年に一度のうるう年のおかげで、2月は29日まであります。 いつもは短い2月が一日だけ多いのですが、それでも2月はあっという間に終わってしまうイメージです。 3月になれば引っ越しシーズン到来で、当社もバタバタと忙しい時期に。商品の動きも早いのです。 というわけで、狙っている商品があったり、気になっている商品がある方は、今の時期が狙い目ですよ! それでは、下北沢2月の店内紹介に行ってみましょう!

今が狙い目。

ご覚悟よろしいでしょうか? ソファ4連発いきます。 まずは、英国・ハロ HALO社より、ファットリュクス FATLUXEシリーズの「ホワイトヘッド WHITE HEAD 2Pソファ」のご紹介です。 ハンドメイドによって仕上げられたマットでしっとりとした質感のレザーが魅力的ソファ。 天然素材の質感を生かしたソファは、使い込むごとに味わい深い表情が増し、使い込むことでより愛着の湧く一台です。 続いては日本の家具メーカー” 関家具 “が展開する「クラッシュゲート CRASH GATE」より、グリムソファ GRIM SOFA 2Pソファ。 本体には艶のあるオイルレザー。座面には起毛加工・撥水加工が施されたヌバックレザーを採用しています。 また、脚部は取り外し式となっておりますので、ローソファとしてもお使い頂ける優れもののソファとなっています。 同じく国内メーカーである、ウニコ unico からは「キルプ KIRP カバーリングソファ 3Pソファ」。 オーク無垢材フレームにカバーリング式のクッションを組み合わせた、北欧スタイルのデザイン。 広々としたシートに加え、アームも幅広となっていますのでマグカップやリモコンなども余裕を持って置いておくことができます。 そして、今月の目玉商品はコチラ! デンマーク・フレデリシア FREDERICIAの『Model 2253 ハイバックソファ 3シーター 』です。 デザインを手掛けたのは、アルネ・ヤコブセンやハンス・J・ウェグナーと同時期に活躍し、北欧の近代家具デザインにおいての重要人物の一人"ボーエ・モーエンセン"。 『Model 2253 ソファ 』は1960年代にデザインされ、現在では製造が終了している希少なお品物。背面のフレームが描く曲線のフォルムから”Slædesofa”(そりのソファ)という愛称で呼ばれています。 さらには、今回入荷したソファは中古市場でも取り扱いの少ないマホガニー材を使用した希少なお品物。張地は専門業者にて新品の「マハラム mode036ソルトウォーター」生地に張り替えを行っておりますので、大変綺麗な状態です。 素晴らしい!! アームチェアも素晴らしいモノが入荷しております。 「一生を共にする最高のダイニングチェアの宝庫」と称される家具ブランド・J.L. Mollers Mobelfabrik(J.L.モラーモーベルファブリック)より、チーク無垢材フレームにペーパーコード仕様の「Model No.57」。 滑らかに削りだされたフレームは手触りも良く、緩やかな曲線美が美しい逸品。熟練の職人により仕上げられた造りの良さと、時代を感じさせないモラーの優れたデザインが光るアームチェアとなっております。 ハーマンミラーからは2ndビンテージのオークルライトとグレージュのサイドシェルチェア、ワイヤーのビキニパッド付きなんてのも。 素敵なダイニングテーブルもご紹介しておきましょう! コチラは東京の吉祥寺にショップを構えるオーダー家具ブランド、"ネイチャー ファーニッシュ NATURE FURNISH"のダイニングテーブル。 横幅200cmの大型の天板はウォールナット無垢集成材を使用し、脚部の先端にもウォールナット材を使用した贅沢な逸品です。 複雑に張り巡らされたスチールフレームのデザインも秀逸ですよ! メイン照明の他にも補助灯が欲しい!なんて方にはコチラもオススメ! ウッドのフレームに和紙のシェードを被せただけという、ある意味尖った構想のもとデザインされた"フォスカリーニ FOSCARINI"社の「クラゲ KURAGE テーブルランプ 」。 和紙シェードは樹脂部分先端の一点のみで支えるという奇抜な設計となっており、軽く触れたり、風になびいた際にクラゲのようにユラユラとゆれる面白い造りとなっています。 最後は日本の照明ブランド・ヤマギワ YAMAGIWA から「竹のあかり ペンダントライト」のご紹介です。 2008年にヤマギワでの販売が終了後、2015年にメトロクスにより「 SKランプ 」として復刻されている「竹のあかり」。 こちらは、ヤマギワにて販売されていた希少なオリジナルの個体です。 経年により美しい飴色へと変化した竹のシェードの風合いも魅力のひとつとなっており、繊細に編み込まれた竹の隙間からこぼれる光は、まさに空間の芸術品といえる照明です。 2月も残す所あと僅か。 まだまだ寒い時期ですが、是非とも下北沢店で素敵なアイテムを見つけてください。 良いアイテムは皆さん虎視眈々と狙っていますので、早めにGETしておきましょう! 実店舗にて、現品をご覧頂けます。
下北沢店 2月の店内紹介 ~引っ越しシーズンを迎える前に。

LOCATION

取扱い店舗

ARTICLE記事の一覧