TOKYO RECYCLE imption
Shimokitazawa
いつも1年の始まりは目標を立てます。
目標と言ってもそんなに意識の高い目標は設定せず、「出来たらいいな。」くらいの感覚で。
ちなみに今年の目標は毎日をストレッチするです。地味でしょう?
ですが30代も後半を迎えるとストレッチするのとしないのでは、身体の楽さが段違いなんです。
なので、今のところは毎日欠かさずストレッチをしています。続けばいいな。
下北沢店も新たな1年を迎え、新商品もぞくぞく入荷中です。それでは新年一発目の店内紹介といきましょう!
新年からぞくぞく入荷中!
揃いました!ハーマンミラーの3連星。
真ん中が現行品のワイヤーチェアのビキニパッド仕様。右に鎮座するのは2ndビンテージのエレファントハイドカラーの希少なサイドシェル。左を補佐するのが3ndビンテージのアプホルスター仕様となっています。
豪華! どれも素敵でサイドシェルのそれぞれの魅力が感じ取れます。ベースもエッフェル、Hベース、スタッキングベースと違いがあって面白いですよ。
レザーのラウンジチェアはいつか欲しい憧れのアイテムでもあります。
右がノルウェー・“ウェストノーファ Westnofa”社のビンテージのシエスタ ラウンジチェアです。美しいプライウッドの曲木、厚みのあるレザーシート。
ビンテージならではの風合いも良く、こんな格好良いラウンジチェアでまったりしてみたいものです。
ローバックのラウンジチェアも良いですが、ハイバックのラウンジチェアも捨てがたい!
オーク無垢材のフレームにPVCレザーのシートで構成されたコチラのチェアは、グロウ GROW パーソナルチェア ラウンジチェア。
余計な装飾を省いたシンプルでスタイリッシュなデザインは、まるで北欧家具のような洗練された佇まい。
ハイバックの背もたれは頭までしっかりと支えてくれ、程よい硬さのクッションは腰や背中の負担を軽減してくれますので、読書や映画鑑賞などにもオススメのチェアです。
お次は日本のメーカー・イデー IDEEの可愛らしいダイニングチェアです。名作チェアを、IDEE(イデー)が忠実に再現したプロダクトになります。
デザインを手掛けたのは、日本を代表する巨匠デザイナー・長大作。
コロンとした丸みを帯びた背もたれと座面が愛らしく、コンパクトなサイズも魅力のひとつ。
さらに、今回入荷したのは板座のブラックカラー。現在では廃番となっている希少カラーですので、お探しだった方は是非ともこの機会をお見逃しなく!
同じくIDEEから、北欧デザインを代表するデザイナーである"ヨーナス・リンドヴァル Jonas Lindvall "によって手掛けられた、タタレ ガラスキャビネット。
コチラも既に廃番となっている希少なアイテムです。心地よい曲線で構成されたミニマルなデザインが魅力的な逸品。
背板には配線孔も空いていますので、AV機器を収納してテレビボードとしてもお使い頂けますよ。
コイツはめちゃくちゃ可愛いぜ。
英国・アーコール社のビンテージのサイドボード。エルム材で構成されたサイドボードはなんとキャスター付き。
エルム材の杢目と美しい色合いが魅力のコンパクトサイズのサイドボードとなっています。
ジャパン!
我が国、日本からは大正時代の薬箪笥のご紹介。
時代を感じさせる木材の風合いは、心を落ち着かせてくれるような不思議な貫禄を漂わせています。
さらに後年に鋳鉄車輪が取り付けられたリメイク品でもあります。雰囲気抜群のアイテムですので、店舗什器としてもオススメです。
高さ調整のできるセンターテーブルって便利ですよね。
コチラはレザーベルトの調整で高さ41~59 cmまで変えられる、デンマークを代表する家具メーカー“Haslev ハスレヴ”社の「ライズ & フォール / Rise & Fall」。
低めに設定して床に座って使うも良し、ソファに合わせて使うも良し、チェアに合わせて使うのもいいでしょう。使い方に合わせて活躍してくれるので、大変便利。デザインも素敵ですね。
他にもまだまだありますよ!
ウニコ unicoのアルベロ 2シーターソファに、同じくウニコ unicoのロイ 3シーターソファ。
アーコール社のコーヒーテーブルに、ジャーナルスタンダードのブレダAVボード。
最後は日本の家具で締めましょう。
カリモク60のモケットグリーン生地のKチェアミニ。
カリモク60の定番アイテム「Kチェア」をミニサイズ(60%の縮小サイズ)にした、小さなお子様用のKチェアです。
置いておくだけでも可愛らしいチェアですので、オブジェとしても活躍してくれますよ!
実店舗にて、現品をご覧頂けます。