vitra
Allstar
オフィスでもリラックスできて、自宅のようなぬくもりを感じられたら…。そんなふうに思ったことはありませんか?
逆に、自宅のワークスペースにも、ある程度集中できるものでかしこまり過ぎていないルックスが欲しい。
その両方を叶える、ちょうどいいチェアがあります。
働く場所を選ばない丁度良さ


「正直で本質的な製品を作るために、不要な要素はすべてそぎ落とすということです。」と語るドイツ出身のデザイナー、Konstantin Grcic(コンスタンチン・グルチッチ)。
そのジンプルで洗練され、ユーモアを兼ね揃えた作品の数々は高く評価され、ヴィトラ、カッシーナ、フロス、マジス、スマートなど、世界各国のさまざまなメーカーで唯一無二のデザインを生み出し続けています。



そんな最小限に切り詰められたと表現される同氏のプロジェクト。特に今回紹介するオールスターは、必要な機能がしっかりと付いていながら無駄を削ぎ落したシンプルなデザインだと思います。
またミニマリズムなデザインではありながら、その独特なフォルムのアームフレームからは遊び心も感じられます。


驚いたことに、そのアームフレームにはナイロン(ポリアミド)が使用されているらしいです。勝手に衣類品のイメージが強かったのですが、僕だけでしょうか。
もちろん素材本来の特性はしっかり活かされており、摩擦に強く、耐久性に優れ、アームはとても軽量。



さらに、アームや脚部の黒に加えて、ファブリックも落ち着いた色味のグレー。全体を無彩色でまとめているため、静かで洗練された空間に自然と馴染みます。
やさしい風合いのファブリックがちょうどよく効いていて、オフィスでもリラックスできるし、家にいても仕事のスイッチが入る感覚です。




そして1番の魅力は機能の豊富さです。
ひと通り挙げますと、
1フレームによる座面、背もたれの自動調節
2背もたれの高さロック機能(上の画像はコレ!)
3リクライニング機能
4ガス圧による座面高さ調節
5座面の奥行調節
とデザインだけでも充実していますが、このシンプルさからは想像できない機能ラッシュ。想像以上で嬉しいサプライズです。
加えて、シートは座った際に収まりの良いように立体的な凹凸があったりと、ギミックでない所でも使いやすさが随所に感じられます。

ミニマリストと呼ばれる程シンプルなものづくりをするコンスタンチン・グルチッチのプロダクト。
しっかりとオフィスに溶け込む風合い。丸っこいフォルムからは可愛らしさ、背座のファブリックからは家のような温かさを感じられ、さまざまな空間で活躍します。































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