Vitra
Management Chair
1950年にスイスで創業した家具メーカー"ヴィトラ/ vitra"。世界的なデザイナーの創造性と自社の開発力によって製品とコンセプトを生み出し、そのデザインの力を通してホーム、オフィス、公共スペースの空間の質の向上に貢献しており、創造性と時代の変化を見越した先見性と品質で国内外問わず高い評価を受けています。
本日は、同社の人気シリーズ「アルミナムグループ」よりあの"巨匠夫妻"が手掛けた「マネジメントチェア」をご紹介します!
快適性を支える機能性



アルミナムグループを手掛けたのは、『チャールズ&レイ・イームズ夫妻』。
建築や家具、映像、展示デザインなど多岐にわたる分野で活躍し、「デザインは人々の暮らしを豊かにするもの」という思想のもと、多くの革新的な作品を残しました。
アルミナムグループは1958年に屋外施設向けとして誕生しましたが、その快適性と美しいデザインが高く評価され、現在ではオフィスチェアの名作として世界中で親しまれています。
今回のプロダクトは、キャスターを備えない固定脚タイプ。デスクチェアとしてはもちろん、ミーティングスペースやラウンジなどにも取り入れやすいモデルです。
無駄を削ぎ落とした軽快なフォルムは空間に圧迫感を与えず、アルミフレームの美しいラインが洗練された存在感を演出します。



フレームやアームには高品質なアルミダイキャストを使用。
軽量でありながら高い強度と優れた耐久性を実現しています。金属ならではのシャープで洗練された印象を与えつつ、長年の使用にも耐えうる堅牢さを備えているため、世界中のオフィスや公共施設で長く採用され続けてきました。
表面は美しい仕上げが施され、時間が経過してもその上質な質感を損ないにくく、経年変化も魅力の一つとなっています。


座面と背もたれにはファブリック(マスタードカラー)を使用。
ファブリック(張地)は新しく張り替えられているため、清潔感があり、ファブリック本来の風合いや発色を気持ちよく楽しめます。
空間を明るく彩りながらも、アルミフレームとの組み合わせによって洗練された印象を演出。モダンからミッドセンチュリーまで、さまざまなインテリアに調和するカラーリングです。

脚部は安定性に優れた4本脚ベース。
床との接地面にはグライズ(固定脚用の樹脂製パーツ)を設けており、会議やデスクワーク、商談など落ち着いて座るシーンに適しています。
また、グライズは床への負担を軽減する役割も果たし、フローリングなどを傷つけにくいのも嬉しいポイント。



勿論、機能性にも優れています。
最大の特徴は、「サスペンション構造」と呼ばれる独自の座面・背もたれの構造です。
アルミフレームの間にファブリックを強いテンションで張ることで、生地そのものが身体を支える仕組みとなっています。
一般的なオフィスチェアのように厚いウレタンクッションで身体を受け止めるのではなく、張り込まれたファブリックが体重に応じて自然にたわみ、身体のラインに沿ってフィットします。
そのため、荷重が一点に集中しにくく、長時間座っていても疲れを感じにくい快適な座り心地を実現しています。

また、背もたれから座面までが一体となってしなやかに身体を支えるため、姿勢を変えた際にも自然に追従し、腰や背中への負担を軽減。
見た目は非常にスリムでありながら、実際に腰掛けると想像以上の包み込まれるような安定感を発揮します。

時代を超えて愛され続けるイームズの名作「アルミナムグループ」。
洗練されたデザインと優れた機能性、そして高い耐久性を兼ね備えた1脚は、オフィスはもちろん住空間にも自然に溶け込みます。

「美しさ」と「快適さ」
「イームズアルミナムグループ マネジメントチェア」。
ぜひ、名作を迎えてみてはいかがでしょうか。































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