Valenti Luce
Hebi Table Lamp
こんばんは、突然ですが皆さんが「印象的」と記憶に残っているものは何かありますでしょうか?
私は前のブログにも書かせて頂きましたが先日購入した、透き通るガラスタンブラーの色が最近の「印象的」です。
「知らなかった」という驚きが通り過ぎれば、それは日常の風景の一部となって目にも止まらなくなってゆきますが、それでも研ぎ澄まされた感性を以て作られたものには自らまた目に「留めたくなる」不思議な新しい魅力にあふれています。
今回ご紹介させて頂くのはそんな新しい組み合わせから生まれた、面白いランプです。
驚きのグッドコンディション!
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今回ご紹介するのは海外で活躍した日本人デザイナーの一人、細江勲(ほそえ いさお)のヘビランプ。
大学院卒業後にミラノに活動拠点をおいた細江は2015年に亡くなられるまで海外で活動を続けていました。
そのため日本で耳にする機会は少ないですが、その業績は素晴らしくジオ・ポンティとの共同作業や、コンパッソ・ドーロ賞や日本のグッドデザイン賞、シカゴトリエンナーレ金メダルの受賞、また英ヴィクトリア博物館やアルバート博物館にはパーマネントコレクションとして収蔵されている作品もある程、世界的に評価されているデザイナーです。
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今回のランプは、名のとおり動物の蛇が名前についています。
太さの変わらぬチューブを曲げる事で、置く、つるす、巻くとライトとして幅広いシーンに対応します。
傘のシェードも回転するため、デスクライトとして使うもよし、間接照明として印象的な使い方をするもよしと様々な使い方ができます。
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チューブ素材を、地元ミラノのサンロレンツォ通りで見つけたところから始まったこのランプの制作は、ベース部をどうデザインするかという点で壁にぶつかっていました。
チューブを手に取り遊んでいた際に、チューブ自体で支える事が出来るとブレイクスルーを得てようやく自立するヘビランプは誕生します。
その反響はすざまじく、1ヵ月で5000本の売り上げを上げた程。新しい素材と新しい発想から生まれた製品は「ヘビのランプ」という無機の生き物を生み出し、人々に新しい驚きをもたらしたのです。
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70年代という、ミッドセンチュリーを抜け出すタイミングで、発送の転換から生まれた素敵なランプです。
40年以上を経過したもので、ヤケ等なくきれいな状態で入ってくる事は極めて稀です。
復刻等もされていないため、球数も少なく知る人ぞ知るレアなアイテム!人とは違うアイコニックなアイテムをお探しの方は、どうぞこの機会をお見逃しなく!
