Roche Bobois
BOW Side Table
本日は、一際目を惹く色合いと素材感により、リビング空間にスパイスを加えてくれるフランス発のモダンデザイン" ロッシュ・ボボア / Roche Bobois "『 ボウ BOW サイドテーブル 』のご紹介♪
生活空間に調和するアートの様な造形美

" ロッシュ・ボボア / Roche Bobois "は1960年フランス・パリに創業した高級家具ブランド。世界60ヵ国に260店舗以上を展開し、日本国内では2017年に日本旗艦店「Roche Bobois TOKYO」を東京・青山にオープンしました。フランスのライフスタイル「アール・ド・ヴィーヴル(art de vivre)」というコンセプトを提唱。art=芸術 vivre=生活する」から、生活の芸術という意味を持ち、ヨーロッパの伝統様式を取り入れた妥協のない精巧なものづくりを続けています。
ミッソーニ、ジャン=ポール・ゴルチエ、クリスチャン・ラクロワ メゾン、ケンゾー タカダ等、世界各国のデザイナー、アーティスト、建築家達とのコラボレーションも盛んに行われ、それらの製品は全てヨーロッパで製作されています。


同社のラインナップは大きく2つの世界観から構成され、最新の流行を取り入れた「コンテンポラリーコレクション」と、ヨーロッパの歴史、その時代で生まれた伝統様式を大胆に再解釈し、現代のライフスタイルにあわせてデザインした「ヌーボークラシックコレクション」が存在します。


こちらは同社の定番『 ボウ BOW サイドテーブル 』。天板・フレーム共にアルミ鋳造で作られたミニマルデザイン。表面はブラス仕上げが施されエレガントな雰囲気を演出。金属素材の無機質な質感ながら、暖色で仕上げられた事で、周りの木製家具やフローリングとの調和も良く、ワンランク上の都会的な空間演出を可能にしてくれます。
3本レッグで構成されたフレームに対して、トレイ状の天板は工具を使わず載せるだけの構造。ソファで寛ぎながら、来客時にはお茶や軽食をトレイごと運ぶ事が出来、機能的なつくりも魅力です。


現在はウッドベースとアルミトップのみのモデルとなりますが、同品は統一された色合いと素材感により、洗練されたシルエットにより目が行くつくり。空間に対して、適度な柔らかさを演出する円形天板に対して、面取りされた脚部は照明や日光による陰影で立体感を強調。脚部は良く見ると緩やかにカーブしながら細く伸びている事に気が付きます。それぞれの形の違いが際立ち、天板の縁から脚先にいたるまで、しっかりと意識の行き届いたスタイリッシュなデザインです。


椅子、テーブル、ソファ、棚、ラグ、絵画等、様々なインテリアを組み合わせて構成するお部屋作り。布や革、木材、ガラス等、素材の対比により個性が生まれますが、お部屋の中央やコーナーで目に留まるポジションにあるサイドテーブルで、他と個性の被らない色合いと素材感は、空間の要的アイテムとして重要な役割を担ってくれます。

全体の構成を無機質な素材で。また観葉植物等の自然物と合わせたレイアウト等、表情豊かな空間構成をお楽しみ頂けます。中古市場でも流通の少ない廃番アイテム。現品限りの在庫となりますので、是非この機会お見逃しなく。ご注文はお早めに♪











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