Louis Poulsen
VL Studio Table
デンマークを代表する巨匠建築家"ヴィルヘルム・ラウリッツェン"が手掛けた歴史的名建築「ラジオハウス」。
デンマークの指定建造物であり、ヨーロッパ全体においても"モダン建築の象徴"と呼ばれる唯一無二の存在です。
デザインの耐久性。

当時デンマーク国営放送局として建築されたラジオハウスですが、局内で使用される家具や照明類、ドアノブや灰皿に至るまで、そのどれもがヴィルヘルム・ラウリッツェンによるデザインである事でも有名です。
近年それらのアイテムが ”VL シリーズ" として次々に復刻されており、世界中のラグジュアリー空間に好んで採用されています。

そんな中2022年に待望の復刻を果たしたアイテムがこちら「VL ステュディオ テーブル / フロア Φ320 VL Studio Table」。
そのネーミングは当時放送局のスタジオ入口前で"放送中"を示すランプからちなんだもので、デンマークの名門照明メーカー"ルイスポールセン Louis Poulsen"によって製作された、名実共に一流の逸品として知られています。



なんと言っても目を惹く、そのまあるいフォルム。
そんな可愛らしい姿に真鍮を纏った ロイヤルで上質なディティールが心地よく、なんとも満たされた気持ちにさせてくれる逸品です。
あまりにも普遍的でありながら特別な存在感を醸し出す佇まいで、ヴィルヘルム・ラウリッツェンのデザイン観が見事に表れた作品と言えるでしょう。



同じVLシリーズで復刻されている "ラジオハウス ペンダントライト" や "リングクラウン" 等と同様に、こちらも乳白ガラスをクリアガラスでサンドイッチした三層構造仕立てのガラスシェードが採用されています。
このガラスシェードはルイスポールセンが誇る熟練の職人技術、高度なクラフトマンシップによって製作されており、世界的に見ても最高級として知られる逸品。
その均一でほんのりと灯る上質な灯りは、照明としては勿論、アート作品としても別格の風格を演出します。


(※最初の画像がLED球40W相当、次が60W相当。電球を変える事で雰囲気を選ぶ事が出来、また長く楽しむ事が出来ます。)
ヴィルヘルム・ラウリッツェンは自身のデザインにおいて「すべての人のために役立つ応用芸術であるべき」「空間や形状は何世代も持ちこたえるべきもの」と明確な表現を残してきました。
その言葉通り、ヴィルヘルム・ラウリッツェンはコペンハーゲンの空港で初となるターミナルや、コンサートホール、ワシントンに建設されたデンマーク大使館等、国家的に重要とされ、多くの人々が利用する建築デザインを手掛けています。

人によって世代が作られ、時代が作られて行く。
そんな流れの中で永く使えるデザインを追求してきたヴィルヘルム・ラウリッツェンが行ってきたことはまさに "人々の共通点を見出す"ことであり、"デザインの耐久性" を追い求める事でもあったのではないでしょうか。

名作ならではのデザイン観、その魅力を是非、お使いの空間にもお役立ていただければと思います。































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