Louis Poulsen
PH2/3 Pendant Light
照明分野に多大な業績を残すポールヘニングセンによってデザインされた『PH3/2』。
1926年にコペンハーゲンのフォーラム展示ホール用に設計され、1998年に復刻されました。
ガラスのシェードの美しいペンダントライトです。どうぞ御覧ください。
柔らかく優しいグレアフリーデザイン
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PH3/2は3の枚シェードが対数螺旋をかたちどって作られています。
対数螺旋とは銀河系の渦巻やオウム貝など自然界にも多数存在する螺旋の一種で、人類が美しいと感じるもののひとつです。
光源のフィラメントを起点にすることで、光を効率よく反射し拡散させています。
小ぶりで可愛らしい見た目ですが、照明器具としての機能はしっかりとしています。
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PH3/2の素晴らしいところは、グレアフリーデザインであるということです。
グレアとは、不快感や物の見えづらさを生じさせるような「まぶしさ」のこと。
3枚のシェードが絶妙な位置で重なり合うことで、直接目に入る強い光を遮断しながら柔らかに空間を照らしてくれるのです。
眩しさが苦手な方にも自身を持っておすすめできるランプです。
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照らされた物にできる陰影も柔らかく自然。
驚くほど優しい光であるのに、拡散力に優れているため機能性とデザイン性を兼ね備えたライトといえます。
飽きのこないシンプルなデザインですので、スタイルを問わずお使いいただけます。
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手吹きの白いオパールガラスの艷やかでぽってりと優しい色合いがお部屋を優しく包んでくれます。
普段目にすることの多いPHシリーズとは一味違った高級感を感じさせます。
内側はガラスの表面に凹凸をつけたサンドブラスト加工が施されており、光を拡散してより柔らかな光をうみだします。
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見れば見るほどに美しく、吸い寄せられるような魅力のあるライトです。
実際に見ていただくと、よりこのライトの魅力に触れることが出来ると思います。
経堂店にお越しの際はじっくり見てみて下さいね。