Louis Pouisen
Enigma 425 pendant light
1874年にデンマークで設立された "Louis Poulsen"。デンマークデザインにおいて長年の伝統を持つ、世界的な高級照明ブランドです。
人々が生き生きと活動できるよう、卓越した光と空間を形作るプロダクトを開発しており、ラグジュアリーな照明を生み出すという同社のレガシーに基づき、情熱的なクラフトマンシップ、高品質の材料、革新的なデザイン。
本日は、同社より2004年に国際デザイン賞(iFデザインアワード iF Design Award)に受賞された「エニグマ Enigma 425 ペンダントライト」をご紹介します!
静けさを纏った、光のオブジェ



エニグマとは「謎」を意味しますが、点灯時に遠くから見るとシェードが宙に漂っているように見えることから命名されました。
2018年には、新しいブラック・バージョンが加わり、用途が広がりました。静かに光をかたちづくるブラックは、より落ち着いた雰囲気を醸し出す効果があります。
デザインを手掛けたのは『内山 章一 Uchiyama Shoichi』。
1977年に自らのデザイン事務所を設立以来、柔かい間接照明を効果的に扱うデザインを追及。壁面や天井面の照らしかたによって明るさの強弱を生み、空間や物体をより立体的に、より自然にみせる心地よい照明をデザインテーマとしています。
これまでにグッド・デザイン賞(日本)、IF賞(ドイツ)を受賞。同社の「ペンダントEnigma825」により3度目のIF賞(2007年)を受賞しました。
今回のプロダクトは、先行発売されたデンマークでも既に“新しいクラシック”として絶大な評価を受けている逸品。

宙に漂う4枚の光のウイングによる光の彫刻のような印象が、洗練された日本のミニマリズムを感じさせる照明。
グレア(まぶしさ)を完全にカットする4枚のアクリルシェードは極細のワイヤーで吊られており、柔らかい透過光を下方にたっぷりと届けます。

光源の光を直接受けるシェードの上面はマット仕上、下面は光沢仕上げ。
光を柔らかく反射し拡散。
心地よい明るさを広げる、美しい配光を実現しています。



また、多層構造のシェードによって光源の眩しさを抑えながらも、下方向へしっかりと光量を確保しているため、ダイニングシーンやリビングにも最適。
軽やかな構造によって圧迫感を感じさせず、空間の広さを損なわない点も魅力。
点灯時はもちろん、消灯時にも静かな存在感を放ち、オブジェのように空間へ溶け込みます。

圧迫感を与えない軽やかなフォルムは、モダンインテリアはもちろん、和モダンやナチュラルテイストの空間とも相性良く馴染んでくれます。
永く愛用したい名作照明。
北欧照明らしい機能美と、日本的な静けさを感じさせるミニマルなデザインが美しく融合した「エニグマ Enigma 425 ペンダントライト」。
ぜひ、お部屋に取り入れてみてはいかがでしょうか。































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