ligne roset
calin 2p sofa
こんにちわ!タロウです。
いよいよ冬突入といった感じで歩いているだけで耳が痛くなるし、手先はかじかんで動かなくなりますね。
こんな寒いと思わず誰かに甘えたい!そんな甘えた考えを持っているのはきっと僕だけじゃないはず。笑
本日ご紹介するのは1860年創業、フランスの名門『 リーンロゼ / ligne roset 』より「カラン CALIN 2Pソファ」。世界67か国に展開し、ワンランク上のインテリアライフを提供し続けている同社。
代表作『 トーゴ / TOGO 』と並び、『 カラン / CALIN 』は発売から20年以上経った今でも、世界中の人々から愛されているロングセラー作品です。
実はこのソファ”甘える”という言葉が重要なキーワードに。是非ご覧ください!
甘えたくなるソファ
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このソファをデザインしたのはフランス・パリ出身の工業デザイナー、パスカル・ムールグ。
祖父母が画家、父親は広告のデッサンの仕事の他に画家、叔父も有名なデザイナーと言うデザインやアートに囲まれ恵まれた環境で育ったという経歴を持ち、弱冠14歳で、パリのデザイン学校『エコール・ブール国立工芸学校』に入学。古典的な家具から最新のモダン家具まで幅広く学びながら彫刻も専攻。
19歳で家具の設計を始めてすぐに才能を発揮し、工業デザイナーとして多岐にわたり活躍。インテリアデザイナーであり彫刻家としても名高く、ヨーロピアン・デザインを愛する人々の間で、絶大な支持を得ています。
パスカル・ムールグの家具は、パリの美術館『Musse des Arts De coratifs』の永久保存コレクションに選ばれており、その芸術性は高く評価されており、「商品」として「売れる」ということも配慮された機能性と、フォルムの美しさで、多くの有名ブランドからオファーがあり、カルティエ、バカラなどでも数多くのプロダクトをデザインしています。
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カラン( câlin )とはフランス語で”抱きしめる””甘える”と言った意味があり、子供がお母さんに「カランして~」なんて使ったり、男女間でも使われている言葉だそうです。
英語で言う所のハグ、日本語で言う所の”ぎゅーして”ですかね。
その名前の通り、抱きしめられているかのようなふかふかの感触。実際に座ってみましたが、”ぎゅー”されているかのようでした。
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カランのシルエットはピローをモチーフとしており、座面も背もたれもたっぷりと詰まったフェザーのおかげでふんわりとした感覚です。
カップルで心地良くリラックスして欲しいという願いが込められた広々とした座面は2人並んで寛ぐにはピッタリ。小さなお子様がいる家庭は3人並んで寛ぐ事も出来ますよ。
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ダークグレーのファブリックとスチールレッグは洗練されたスタイリッシュな印象に。
カランの愛らしさや座り心地の良さに加えて男性的で無骨な雰囲気が加わる事で幅広いお客様にご愛用して頂けるかと思います。
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現行の黒タグが付いており、クッションのヘタリ等も無くこれからも長くお使い頂けると思います。
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「長期間の成功は短期間の流行より重要です」と言うデザイナーのパスカル・ムールグの言葉通り、長期に渡り世界中の人々から愛されている「リーンロゼ ligneroset カラン CALIN 2Pソファ」
パスカル・ムールグの愛情に満ち溢れたこのソファに皆さまも是非”カラン”してみてはいかがでしょうか?