ligne roset
PUMPKIN
かぼちゃは英語で? pumpkin!
その答え、厳密にはちょっと違います。どうやら一般的にpumpkinは皮が黄色いかぼちゃを指すらしい。
日本人の大半は、10月末行われる ”菓子折りを献上しないと子供にいじめられる” あの祭典に現れるオバケのイメージがこびり付き、誤った認識をしております。
では、よくスーパーに並ぶ緑色のかぼちゃは何て言う? 正解は、squash(スクワッシュ)、だそう。
以前何かのテレビで知ったことで知らない方がいたら共有したいな思い、冒頭で紹介させて頂きました。が、だから何だって話ですよねアセアセ。
以上、いつきの豆知識コーナーでした。
かぼちゃのソファ。
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1860年にフランスにて誕生したリーンロゼ社。
世界的に活躍するデザイナーとコラボレーションを行いライフスタイルをトータルに提案しています。
今回入荷したのも同社が展開する人気のプロダクト。
”リーンロゼ ligne roset ”の 『パンプキン PUMPKIN』 です。
エリゼー宮殿にしか展示されていなかったROSETPumpkinは、2008年にリメイクされ、話題の新作として発表されました。
手がけたのは、60〜70年代のフランスを代表する世界的に著名なデザイナー・ピエールポラン。
第19代フランス大統領を務めたポンピドゥー氏のプライベートコレクションにされるほど、気品を持った人気なアイテムとなっております。
かぼちゃをモチーフにした可愛らしくともスタイリッシュなシェイプ。
滑らかにカーブを描いた肘掛。
硬めながら程良い弾力。
安心して身体を預けられ確かな安楽性を誇ります。
どれだけ使用してもへたりづらい構造。
何世代にも渡って永年お使い頂ける逸品といえるでしょう。
ベージュとグレーが混ざったようなファブリックカラー。
肌あたりも優しく落ち着いた色合いなので、快適な居心地を提供し、どの住空間でも溶け込んでくれることでしょう。
個人的に面白いと感じた点。
ヨギボーの様なビーズクッションの安楽性と本来のソファが持つ機能性を併せ持った1Pソファだということ。
お互いの”いいとこどり” を可能にしたデザイン力と形にした技術力。
世界最高峰のブランドが拘りぬいて栽培したかぼちゃをご賞味あれ。
ユニークなアイテム。
時にデザイン性だけでなく、秘められた機能性を発揮し人々を魅了します。
PUMPKINはそれが実現可能なソファ。
ご自宅に置き、魅力を肌で体感してみて下さい。