ligne roset
TOGO 1P Sofa
皆様は、リビングの主役ってなんだと思いますか?
私はソファだと思っています!
一日の大半を過ごすソファがお洒落だと、なんだか気持ちが良いですよね?
しかし、一番大事なのは座り心地。
一日の大半を過ごすわけですから、オシャレでも座ってて疲れてしまったら元も子もないですよね。
学芸大学店に、どちらも兼ね備えたソファがあるんです。
こんなソファさがしてたの!!
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様々なデザイナーとのコラボレーションによって生み出されるコンテンポラリー家具で人気の家具ブランド“ligneroset リーンロゼ”。
1860年にフランスのリヨン郊外のブリオードで創業以来、時代とともに発展を続ける家具ブランドです。
その中でも、とりわけユニークな見た目をしたロングセラーアイテム“トーゴ TOGO”ソファ。
可愛らしいデザインのコチラのソファは、「ハチのお腹」をモチーフに作られたそうです。
デザインを手掛けたのは、装飾家の家系に育った“ミッシェル・デュカロワ Michel Ducaroy”。
1973年の発売以来リーンロゼのアイコン的存在となった“トーゴ TOGO”ソファ。
唯一無二と言っても過言ではない程、インパクトのある見た目をしていますね。
見た目のインパクトのみならず、その構造もユニークな“トーゴ TOGO”ソファ。
実は、“トーゴ TOGO”ソファには形状を支えるフレームが使われておりません。
比重が異なる4種類のウレタンを組み合わせた構造となっているのです。
その見た目通り、柔らかく落ち着く座り心地を実現しております。
フレームがないにもかかわらず、抜群の安定感を実現。
一体となった座面と背もたれが、身体をしっかりと包み込んでくれます。
さらに、フレームをなくすことによって軽量化に成功し、誰でも簡単に移動できてしまう程です。
ずっしりとした見た目とは裏腹に、約10kg程度しかないんです!
ユニークなデザインと構造をした“トーゴ TOGO”ソファ。
ファブリックやカラーバリエーションも豊富なことから非常に人気のアイテムとなっております。
学芸大学店に入荷した“トーゴ TOGO”ソファは、ブルーカラーの本革仕様となっております。
どこかスポーティーで爽やかなカラーリングは、希少な限定生産のアイテム!
中古市場でもなかなか見かけない超レアな逸品です。
私たち日本人は、元々床座の文化でした。
だからでしょうか?低い視点でゆったり座るのはとても落ち着くと思うのです。
しかし、デザイン、座り心地、共に最高品質のローソファってなかなか見かけないですよね?
でも、今なら学芸大学店にあるんです!一点限りなので早い者勝ちですよ!
お見逃しなく!!