USM Haller
glass cabinet
スイスで生まれたモジュールファニチャーは、パーツを組み合わせて家具を自在に造作できるとても考えられた仕組み。主に60年代に生まれ、本来は木材を組み合わせできるように加工したものがメインでした。USMハラーは、そんなモジュール家具から発想を得て生まれたモジュラーファニチャーです。今回はガラスパネルとスチールパネルのコンビネーションによる2列2段のキャビネット。
北欧伝統のモジュールシステム
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研究開発に成功したのは、フリッツ・ハラー氏。細かなパーツとスチールチューブパイプを組み合わせる事で、自由で木製よりも長期間安心して使える強度とパネルを合わせる事により個性的な家具が創造できるようになりました。
日本ではオフィス家具のイメージが強かったですが、近年ではカラフルでポップなカラーパネルが増えた事もあり、ホームオフィスやご自宅へ取り入れる方もおり、様々なインテリアのバリエーションをお楽しみいただけます。
今回は上段がガラス4面共にガラスパネル。透明感を活かしたディスプレイと清潔感のある収納が楽しめます。
変わって下段は、グラファイトブラックのパネルにドロップダウンドアを合わせてありますので、書類などの収納から衣類の収納まで自由にお使いいただけます。
高さが75cmと調度腰高となりますので、ソファサイドのリビングボードや書斎や寝室などで趣味のディスプレイと保管などにも良いかもしれません。
サロンやショップなどにも設置いただけるスタイリッシュモダンなUSMハラー。すっきりと収まりやすい優れたサイズ感にディスプレイが映える素敵なキャビネットです。
スマートなインテリアやシンプルモダンなインテリアが味わえるUSMハラー。是非この機会にご検討くださいませ。