yamagiwa
JAKOBSSON LAMP S7338
気温も涼しくなり、秋の行楽などお出かけするのが楽しい季節になりましたね。今日は9月並みの温かさでしたが、明日からは気温もグッとさがり本当に秋らしい気温になるそうです。
旅行に行ったり、美味しい物を食べに行ったりするのも楽しいですが、秋はお部屋に籠って読書したり、好きな映画を見たり、編み物をしたりとお部屋の中できる趣味にも没頭できる季節。
せっかくお部屋に籠って楽しむなら、好きな家具や雑貨に囲まれて過ごせれば最高ですね。そして、そこに素敵な照明もあれば尚良しです。
という訳で、本日はお部屋の中をオシャレに照らしてくれる名作フロアランプのご紹介です。「ヤコブソン ランプ」と言えば、あまりインテリアに詳しくない方でも一度は聞いたことがあるかもしれません。
付けても消しても美しい、アウネ・ヤコブソンの名作ランプ。
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ヤコブソンランプの中でも本日ご紹介致しますのは、フロアランプ型の S7338。
天井から吊り下げるペンダント型のヤコブソンランプも良いのですが、お部屋の中に置くフロアランプ型のヤコブソンランプは照明としては勿論、インテリアとしての要素も強く、照明を付けていない時でもお洒落なフロアランプです。
そして、照明を付けてもモチロン素敵です。
シェードからベース部まですべて天然素材である北欧産のパイン(松)材を使用しており、シェードの隙間から零れる灯りは柔らかく、温かな印象を与えてくれます。
近づいてのぞき込んで見ても、やっぱり良いですね!
薄くスライスされたシェードにランプの灯りが照らされ、ほわっと温かな幻想的な灯りを演出してくれます。
こういう素敵なフロアランプの下で、読書や編み物などができたら、どんなに素敵でしょう。
また、シェードのパイン(松)材は経年に伴い、味わい深い色合いに変化していきます。同じ時を過ごす事でシェードの深みが増していくのも、楽しみのひとつですね。
付けても消しても美しい、アウネ・ヤコブソンの名作ランプ。是非ともこの機会にいかがでしょうか?