Morris
Acoustic guitar WM808
1999年から2003年頃まであった、Morris特約店専売モデル 現在は廃番のWM808-NTとなります。
モーリスは長野県松市で生まれた、純国産ギターメーカー。昨今は様々なメーカーやブランドが流通しておりますが、やはりアコースティックギターのMorrisが幅広いラインナップと実績を持っています。
シンプルだからこそ難しいアコースティック
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2018-09-morris-blog2.jpg)
アコースティックギターとしては、定番のいわゆるドレッドノート型です。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2018-09-morris-blog5.jpg)
ボディに厚みがあり、音量もあります。またこのWM808は日本人向けに設計されていますので、どなたでも扱いやすいエントリーモデルとして最適なギターとなります。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2018-09-morris-blog6.jpg)
トップのスプルースの色つやも良く、バインディングとピックガードはべっこう柄で、厚みがあり高級感がある仕様も愛着が沸きやすいデザイン。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2018-09-morris-blog7.jpg)
若干の使用感はあるものの、ネックの反りなども感じられず、現状でもペグは使えると思います。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2018-09-morris-blog4.jpg)
当時のアコギとしては、決して安くはない設定の販売価格。特約店である事の強味を活かしたモデル。今回はオマケ程度にはなりますが、ハードケースも付随しております。持ち運びや保管には全く問題ありません。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2018-09-morris-blog8.jpg)
量産型と違い音への探求心もあります。ボディサイズを活かした太く深い音色。勿論主観となってしまいますのでご理解は頂きたいですが、以前にも扱ってきた同じモーリスのアコースティックギターとは、明らかに違いを感じます。これから始められる方にも、カムバックスタートなどにオススメのギターとなります。
----------------- SPEC -----------------
Item number: RH31-301
Size: W 40 × D 103 × H 12 cm
Price: ¥SOLD OUT
詳しい画像やコンディションは
» ONLINE SHOP のページでご確認いただけます。