mobilia
Teak Wood Dining Chair
古いチーク材の色を表す表現として「美しい飴色」なんて言葉がよく使われますが、今回入荷のチェアは正にその言葉がばっちりぴったり。
一目見て「チーク材家具のお手本のようだ。」と思ってしまった程です。
さて、それではご登場頂きましょう!
宝石の椅子
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いかがでしょうか。赤みがかった深く上品なブラウン、きめ細やかな木肌…。
自然光に当たってつやつやと輝く姿は「宝石」と呼ぶにふさわしいものです。
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こちらは1900年代後半訪れた北欧家具ブームに乗っかって製造されたと思われるビンテージ品。
製造は創業当時から欧州の名立たるブランドとの技術提携を持ち、豊富なノウハウを基礎に高級家具を生産する国内ブランド"モビリア mobilia"です。
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チーク材の魅力を引き立てる、角の取られた滑らかなフレームワーク。
やや後ろに反った背もたれのフォルムはなんとも優雅なものです。空間が多く設けられている為風通しも良く、オールシーズン快適にお使い頂けます。
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座面は当社にて新品ファブリックに張替え済み。ビンテージ品に少し抵抗のある方でも安心してお使い頂けるのではないでしょうか?
カラーにはチーク材と馴染みの良い優しいグリーンカラーがチョイスされており、ダイニングシーンにさりげなく彩を沿えてくれる事かと思います。
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座ってみるとよく分かるのですが、座面は結構幅広めです。大人一人が座って、お尻の両サイドにちょっと手を添えられるくらいです。ダイニングチェアにしてはかなりゆったりと腰掛けてお寛ぎ頂けるのではないでしょうか。
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今回は同モデルが2点揃っての入荷です。やはりダイニングチェアは揃いで並べるとグッと雰囲気が増しますね。並んでテーブルに収まる姿もさぞ美しい事でしょう。
さて、いかがでしたか?個人的には本場北欧のビンテージにも引けを取らないデザインの良さなのではないかと思います。
家具好きを魅了して止まない木の宝石チーク材の輝き。是非ご自宅でゆっくりとお楽しみください。
mobilia Vintage Dining Chair A
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mobilia Vintage Dining Chair B
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