Wrought iron furniture
Glass top Desk
本日のご紹介は、非常に洗練されたデザインのデスクとなります。デザイナーはイギリスの建築家 鬼才ナイジェル・コーツがHOTEL Vibrant Otaruの為だけにデザインされたモノとして入荷致しました。
しかし、残念ながら詳細は不明な為、明言はできませんが、所々に見え隠れするセンスは、非凡さを感じさせるデスクデザインとなります。
洗練された瀟洒なデザインのデスク
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フレームは錬鉄/ロートアイアンの重厚な雰囲気とシャープなエッジデザイン、杉材を使った木製のドロワーがアクセントになっています。
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テーブルトップはガラスをはめ込み、ドロワー内や脚下がスッキリと見えるデザイン。圧迫感のない洗練されたデスクスペースが出来上がります。
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前述の通り、ドロワーは杉材による凝った造り。ハンドルは丸いホール。薄く広いドロワーは簡単な書類やリモコンなどの収納にも。
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脚部は繊細な印象ですが、こちらもフレーム同様錬鉄になりますので、かなりの強度。天板とはしっかり溶接されていますのでグラグラする事もありません。
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そして脚先はアクリルに包まれたデザイン。こちらはアジャスターにもなっているので、数センチであれば高さを変えてアームチェアを合わせる事も出来ますし、オフィスなどにたまに見かけますが、床材がフラットでない場所でもこちらのアジャスターで調節が可能です。
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はっきりとデザイナーを伝えられない心苦しさもございますが、デザインがお好きな方であればこのデスクの持つ味がご理解いただけるかと思います。
繊細なパーツと無骨な材により、デスク周りが軽やかに見せられます。アトリエの様な空間からモダンなリビングなどにピッタリのアイテムです。是非ご覧ください。
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