マルヨシ民芸家具
DEEP TV Board
世界に誇る "Made in JAPAN"
その魅力は、日本人ならではの繊細で巧みな技と、相手を思いやる心遣いではないでしょうか。
1926年に民芸運動を起こした思想家・柳宗悦が「民衆の暮らしの中から生まれた美の世界」を提唱し「民芸」と名付けたように、高級ブランドや有名デザイナーが手掛けていなくとも、生活に寄り添う美しいモノづくり文化が日本にはあります。
本日は、そんなメイド・イン・ジャパンのTVボードのご紹介です。
日々の暮らしに潜む美
>>この商品の詳細を確認する
こちらは福岡県大川市の家具メーカー「マルヨシ民芸家具」のオリジナルシリーズ "DEEP"のTVボード。
大胆でユニークなデザインながらも、圧迫感のない日常に溶け込むフォルムで、国内でも人気のあるアイテムです。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2022-01-b0109-4.jpg)
テレビ周りの生活感が出がちな空間を、スッキリ且つスタイリッシュに見せてくれるのが、この弓なりのアーチ型支柱です。
もたれかかっているように見えますが、しっかりと支えがあるので安定性はばっちり。こうしたデザインの遊び心と、機能的な側面が同居したアイテムがマルヨシ民芸家具の魅力でもあります。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2022-01-b0109-13.jpg)
TVボードの上部には、棚が二段ありオープンシェルフの役割も。観葉植物や写真フレーム、オブジェや雑誌を置くなどして自分好みのレイアウトを作ることが出来ます。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2022-01-b0109-5.jpg)
中央のオープンスペースは、幅115cm×奥行き43cm。40インチのテレビを置くのには十分な広さがあります。
コンセントは4口あるので、スピーカーやゲーム機、充電器を繋ぐなど、機能的には申し分ありません。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2022-01-b0109-16.jpg)
ガラス扉の抽斗は、センターに仕切りがあるのでTV周りの整理もしやすいですね。
また背面がオープンになっているため、プレイヤーや、デッキ類も設置できますし、配線の取り扱いも楽に行えます。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2022-01-b0109-6.jpg)
ウォールナットの美しい木目を活かしたデザインは、日本的でありながらも温もりのある北欧家具にも共通するスタイルです。
コンクリート打ちっぱなしのようなアーバンな空間にも、和モダンテイストな空間にも調和するこちらのTVボード。定価より半額以下のお求めやすい価格でご紹介しております。
探されていた方はお早めに♪
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0719/1314/4634/files/wp-content-uploads-2019-04-a5d7aecec0614c7e09f35e8d312bf095.jpg)