マッキントッシュ McIntosh ネストテーブル コーヒーテーブル チーク材 エクステンション 拡張式天板 ミッドセンチュリー 英国 UKビンテージ ~カジュアルに、エレガントに~

マッキントッシュ McIntosh ネストテーブル コーヒーテーブル チーク材 エクステンション 拡張式天板 ミッドセンチュリー 英国 UKビンテージ ~カジュアルに、エレガントに~

マッキントッシュ McIntosh ネストテーブル コーヒーテーブル チーク材 エクステンション 拡張式天板 ミッドセンチュリー 英国 UKビンテージ ~カジュアルに、エレガントに~

A.H.McINTOSH NESTED TABLE

イングランドの北に位置する国 "スコットランド"。 "UK"と聞くとおそらくほとんどの方がグレートブリテン島をイメージすると思いますが、そのグレートブリテン島の約三分の一ほども占める、雄大な土地を誇ります。 スコットランドといえば、"ハイランドパイプ"と呼ばれるバグパイプの一種が有名ですが、そんな土地柄からか、パブで吹かれると一瞬にして隣の人との会話が聞こえなくなる程音が大きく、その大きすぎる音が故に、逆に練習する環境がほとんどないそうです。

カジュアルに、エレガントに

>>この商品の詳細を確認する そんな(どんな?)スコットランドの老舗家具ブランド “A.H.McINTOSHA.H. / マッキントッシュ”より、70年代に造られた " Nested Table / ネストテーブル " のご紹介です。 G-PLANやNathan社と並び、イギリスの北欧ブームを牽引したブランドの一つであり、その卓越したデザインと造りの良さから、現在でも世界中で愛されています。 デンマークを筆頭に、北欧のイメージが強いチーク材の家具たちですが、こちらはスコティッシュ。細かな部分に造りの違いや拘りが見受けられます。 全体的にシャープな線が特徴的で、実にスタイリッシュな立ち姿。 鋭いとまではいきませんが、丸みを帯びすぎない点にUKらしさを感じます。 今回のネストテーブルは【大・小・小】の三台。 広々とした【大】に対して、同じサイズの【小】が2つ付いている点が特徴でしょうか。 高級感漂うチーク材で出来てますが、どこか気取りすぎないカジュアルさを感じます。 このサイズの差は実に絶妙で、作業の補助テーブルとして非常に活躍してくれます。 どれだけちょうど良いか、もう少しご紹介させてください。 一番大きいサイズは少し変わったギミック付き。 天板をスライドさせてスムーズに広げる事が可能となっております。 そのままだと《W 76×D 40.5 》、広げてあげると《 W81 × D76 》、高さはいずれも64cmです。 用途に合わせてサイズを変更する事が出来る、優秀な機能を携えております。 高さがやや低く聞こえるかも知れませんが、ご覧の通り薄く天板が造られているため、とても良いバランスに。 お一人様用のデスクやダイニングテーブルとして非常にピッタリです◎ 残りの【小】×2は、、、 作業のお供にドリンクを脇に置いたり、 独立させて、別の用途で使ってみたりと、 このように、多岐に渡る用途を叶えてくれる! そんなところが!このネストテーブルのなによりの魅力なのです...! 使わない時は収納まで出来てしまう。。。 ここまで美しく機能的な逸品はなかなか無いかもしれません。 ただでさえ人気の高いネストテーブル。 お買い逃がしなく!!!

マッキントッシュ McIntosh ネストテーブル コーヒーテーブル チーク材 エクステンション 拡張式天板 ミッドセンチュリー 英国 UKビンテージ ~カジュアルに、エレガントに~

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