MAGIS × IITTALA × Oiva Toikka LINNUT BIRDS ~使って楽しめる、トイッカのバードたち

UPDATE: STAFF:トリス
MAGIS × IITTALA × Oiva Toikka  LINNUT BIRDS ~使って楽しめる、トイッカのバードたち

MAGIS × IITTALA × Oiva Toikka LINNUT BIRDS ~使って楽しめる、トイッカのバードたち

UPDATE: STAFF:トリス

MAGIS × IITTALA × Oiva Toikka

LINNUT BIRDS

インプションで働いているおかげで生まれる、面白いプロダクトに出会える日々。お買取りをご依頼いただく方には日々感謝です(ちなみに現在、一緒に働くスタッフを大募集中。モノが好きな方はぜひいかがでしょうか)。

 

自分の話ではなくとも、インテリアに興味が出てくると少しずつ目が肥え、自分の好みが分かってくるようになるとコレクションも増えてゆくもの。

すでにゆとりある暮らしを構築した凄腕の方はともかく、私のような若輩者でコレクションが増えるときちょっと悩ましいのが、「大切に取り扱わないといけない」こと。

もちろん乱暴にするつもりは毛頭ありませんが、ガラスやセラミック、薄手のプラスティックは安心して置いておける場所があってはじめて心から楽しめるもの。特にオブジェのような飾って楽しむアイテムならなおさらです。広いお部屋が欲しい・・・。

でも、今回来てくれたアイテムは、もっとカジュアルに、そして実用的に飾って楽しめる鳥たちなのです。

 

嬉しさ倍々のコラボレーション

オイバ・トイッカ(1931-2019)。ご存じの方も多いと思います。

フィンランドを代表するプロダクトデザイナーであり、ヌータヤルヴィそしてイッタラというガラスウェアブランドとの協働の中で生まれた作品たちは切れることの無い人気を誇り、デイリーウェアからアートピースまで様々な魅力が詰まっています。

バンブーやポムポム、キューブにロリポップ・・・挙げてゆけばキリがありませんが、バラエティ豊かで鉄板の人気シリーズに、「バード バイ トイッカ」シリーズがあります。

ひとくちに鳥と言っても、手のひらに乗る小さなシエッポから両腕で抱え込むくらいのものまでサイズも様々。

企業の別注モデル、その年限定で生産されるアニュアルバード、なんなら卵まであったりとコレクター欲をおおいに刺激するガラスウェアなのです。

そのバードシリーズが、コラボレーションの相手として手を握ったのはイタリアのファニチャーブランド マジス | MAGIS。

1976年に設立されたマジスは、新しい技術を取り入れたデザインプロダクトを製造する事で、暮らしを豊かにすることを大切にしているブランド。

特にジャスパー・モリソンによるエアチェアのように、プラスティックを素材に用いたアイテムには定評があります。

オイバ・トイッカ、バードバイトイッカを製造するイッタラ、そしてマジス。

3社(者)のコラボレーションによって生まれたのは飾るだけではない、使って楽しめるオブジェ。

もともとはフィンランドの高品質なガラスによる色彩感がポイントのバード。

それを、照明という「光」を共通項にもつ実用品にまとめ上げる事で、飾ってよし、使ってよしの嬉しすぎるプロダクトになりました。

素材は透明感があり、強度もあるポリカーボネート。

回転成形という金型を回転させる方法で、もともとのバードが持つ吹きガラスのフォルムを再現。

そして内部に見えるのはペレットでしょうか。これも熱せられたガラスと同様に成型時自由に動き、現れた表面の質感はそれぞれ個性として楽しむことが出来るのです。

照明はUSBで繋ぐ充電式。コードに干渉されないポータブルランプとして何処へでも連れてゆけます。

背面についたタッチ式スイッチによって6段階の調光も可能。ムードランプとしてもバッチリです。

暗闇の中でも楽しめるバード、という意味でも取り入れる価値があると思います。

現実主義な人であれば、「可愛い!!」と思っても、ある意味置くだけのアイテムにお部屋のスペースを割く事はためらってしまうこともあるでしょう。

ですが軽くて、丈夫で、持ち運べる照明がとびきり可愛かったら。いろいろと使い方を考えるのも楽しくなるのではないでしょうか。

多くの人が、もっと気軽にオブジェを楽しめたらという思いで生まれたガラスのバード。新たな出会いによって、その鳥たちは私たちの暮らしにもっと寄り添う姿として表れてくれたのです。

お気に入りを見つけて、実は限定モデルなんかもいたりして。未使用品というこれから一緒に楽しめるバードたちを、是非この機会に迎えてみてはいかがでしょうか。




MAGIS × IITTALA × Oiva Toikka LINNUT BIRDS ~使って楽しめる、トイッカのバードたち

LOCATION

取扱い店舗

ARTICLE用賀店の記事