MAGIS CYBORG Club Marcel Wanders Design
こんにちは、学芸大学店の本日のブログです。突然ですが、皆さんは「サイボーグ」についてどのくらい知っていますか?私はSFが大好きなんですが、宇宙人とかが地球を乗っ取りに来るようなタイプのものが好きなので、サイボーグとかアンドロイドとか、そういったいわゆるロボっぽいものには疎いです。私にとってのサイボーグって、子供の頃に見ていたアニメの「ガジェット警部」とか「サイボーグクロちゃん」くらいしか思いつきません。懐かしいと思って頂ければ幸いです。さて、こんな話をしたのも、本日ご紹介させていただくチェアの名前が「サイボーグ」だからです。イタリアに本社を構え、デザイナーによる家具やインテリアを発信するブランド“ MAGIS / マジス ”の、一度見たら忘れられない存在感を持つチェア、『 CYBORG Club / サイボーグクラブ 』をご紹介致します。SF感はゼロ!生活に馴染む、シンプルなのに華やかで上品なチェア
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サイボーグという名前が付いておりますが、見た目通りロボ感はございません。とはいえ、思わず目を惹く不思議なインパクトがありませんか?社名でもある“MAGIS / マジス”の意味はラテン語で「more and more(さらに、そして、さらに)」。創業以来、「日常の製品にこそ、優れたデザインを」というテーマで最先端技術とデザインをプロダクトに取り入れ、どんどん現状から成長し、私たちが日常で使う製品をモダンなイタリアンデザインとして発信し続けています。このチェアの持つ不思議なインパクトは、そんなマジスの意志があるからこそ誕生したものだと言えると思います。
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サイボーグクラブをマジスと共にデザインしたのはオランダ人デザイナー、マルセル・ワンダース。彼のデザインコンセプトは「愛の世界を創造し、情熱を持って生き、ワクワクする夢を実現する」。きっとマジスのテーマと、同氏のコンセプトに基づいたワクワクするデザインがマッチしたのでしょう。もちろんサイボーグというシリーズ名に意味はありますが、そもそもサイボーグなんて夢がないと付けられない名前ですよね。サイボーグクラブはそんな夢の詰まったロマンチックなアイテムとなっております。
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そもそもサイボーグとは、サイバネティック・オーガニズム(Cybernetic Organism)の略で、広い意味だと生命体(organ)と自動制御系の技術(cybernetic=サイバネティックス)が融合されたものを指しています。こちらのサイボーグシリーズも同じく、自然物と人工物の組み合わせというところから名付けられたシリーズとなっております。サイボーグクラブの籐の背もたれとアーム(自然体)、ポリカーボネート製の座面と脚(人工物)、その異素材の組み合わせは、まさしくサイボーグです。
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素朴でシンプルな籐の小枝細工は、伝統的な技術を用いて職人が作ったもの。描かれたストライプ模様はナチュラルで上品な仕上がりの為、空間との調和もしやすい逸品です。また、籐の程よい硬さによって、背もたれからアームにかけてホールド感があるため、しっかりと座りたい方にもオススメです。
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一方、ベースとなっているポリカーボネートは美しく成型されており、広々とした幅で座りやすく作られております。ポリカーボネートの真っ白なカラーは個性的でなんだかポップ、そのためモダンな印象をより際立たせますが、籐のナチュラルカラーとの相性も抜群の為、いい意味で目立ちすぎずベストなバランスで構成されております。
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シンプルなのに華やか、そして上品なサイボーグクラブ。丸みのある籐からシャキッと生えた真っ白な脚に心が思わずときめいてしまいます。マルセル・ワンダースによるシリーズのコンセプトを体現する1脚は、間違いなく私たち一人一人の生活に馴染み、いつまでも使いたくなるような、ガジェット警部やクロちゃんのように心を掴む愛着のわくチェアになってくれると思います。是非この機会に、ご自宅にサイボーグを招いてみては如何でしょうか?































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