BoConcept
Chiva coffee table
"トランスフォーム!!"
これは私が物心ついた時に見ていたアニメのセリフ。そう「トランスフォーマー」です。私は2024年に開かれたトランスフォーマー展に一人で行く程、トランスフォーマーが好きで昔よくおもちゃを買ってもらっていました。今はもう持っていないのですが、それが後悔でしかなく今も惜しい事をしたなぁと苛んでいます(笑)。
トランスフォーマーの歴史は長く去年で40周年を迎え、2007年にはハリウッドデビューも果たし世界で人気のコンテンツとなりました。あれを機に黄色のカマロを買った人は少なくないはず。
機械が変形してロボットになる。シンプルですがこれがかっこよく、ロマンが溢れるんです。身近な物の変形で言うと、エクステンションテーブルやサバイバルナイフなど。男子はみんな好きなはず。
今回はそんな魅力的な変形要素を持ったコーヒーテーブルのご紹介です。
シヴァ!トランスフォーム!!

1952年北欧・デンマークの小さな町工場から始まり、現在では世界50ヵ国以上で展開するインテリアブランド“ボーコンセプト BoConcept”。
「Bo」はデンマーク語で「生活」を意味し、デザイン性と機能性を兼ね備えた、暮らしに寄り添うアーバンモダンデザインで国内外のインテリアファンから注目を集めています。

今回はそんなボーコンセプトから洗練されたデザインの"シヴァ Chiva コーヒーテーブル"のご紹介です。

直線的な天板と脚部がまとまりを生み、モダンでホテルライクな風合いのこちら。ステンレスの脚部により、全体が引締められスッキリした印象に。
テーブル下が掃除しやすいのも嬉しいポイントです。

天板は3分割されており、1面がクリアなガラス天板、2ヶ所がマットな質感のホワイトラッカー天板で構成され、変化を持たせ飽きさせない構成となっております。

ガラス天板は上に持ち上がり、中には小物やリモコン等を収納できるスペースが。

さらになんとマットな質感の天板2ヶ所は、手前方向にリフトアップ可能!。

リフトアップで天板高さが上がる事によって、コーヒーや読みかけの本を置いたり、パソコンや軽い作業などにも対応してくれます。

マット天板下も物を収納できるスペースになっており、3エリアに分けて収納の中身を分ける事が出来ます。
リラックスや作業、収納と1台で、一石三鳥なアイテム。

モダンな雰囲気ながらも機能性は抜群なコーヒーテーブル。ソファ周りに必要な小物たちも収納でき、常にスッキリとしたテーブル上を保つことが出来る一台です。
そして収納時、天板をリフトアップする際叫びながら上げると楽しいかもしれません。「シヴァ!トランスフォーム!!」と。











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