soborg mobler
SM-70 desk
テレワークが一般的な働き方になりつつある今日。自宅でのワークスペースの確保と質の向上が実務の効率性やクオリティに深く影響するということで、デスクやデスクチェアの需要が高まる一方、なかなかピンとくるデスク&チェアが見つからなかったり、間に合せで買ったけどいいものに変えたい!なんて声も最近では多く聞かれるように思います。
そんな皆様に是非ご紹介したいなと思うデスクがちょうど入荷致しましたので今日はご紹介していきたいと思います^^
北欧巨匠デザイナーがデザインしたコンパクトデスク。
>>この商品の詳細を確認する
テレワーク用のデスクとオフィス用のデスク選びでまず大きく違うのが、人それぞれ違いはあるものの、『インテリア性』の有無と『省スペース』の2点が挙げられるのではないでしょうか。
お家の中にワークスペースを増設するわけですから、もちろんお部屋のインテリア性を崩さず、尚且住空間を圧迫しないというのはとても大事なことですよね。
本日はそんな二大課題をいっぺんに解決してくれるコンパクトでいてデザイン性の高い一台のご紹介です。
ウェグナーやヤコブセンと並び、近代北欧デザインを築き上げた巨匠デザイナー『ボーエ・モーエンセン』がデザインを手掛けたSM-70。
「家具は人々を幸せにする」を信条に、庶民の為に日常使いできる、丈夫で長持ちするように堅実な家具をデザインし、人々に心の豊かさを与えることを目標としていたそうで、彼の作る作品は丈夫で機能的ながらどこか温かみのあるものばかりです。
このデスクもモーエンセンらしいストレートラインを基調とした無駄を極限まで削ぎ落としたミニマムデザインとなっております。
奥行き38.5というなかなかないコンパクトなサイズ感は空間を圧迫せず、住空間に取り入れやすい極めて珍しいサイズ感となっております。
幅は104cmあるのでノートPCの横に書類を置いたり、デスクランプやお気に入りのマグやC&S等を置いたりと、奥行きがないながらもそこまで窮屈さを感じさせない絶妙なバランスだと思います。
またサッと書類などの取り出しが効く7杯の抽斗も付いているので、仕事に必要な書類やファイルなどの収納にも困らなそう。
天板は北欧の家具でもよく使われ、はっきりとした杢目と堅牢な木肌が人気のオーク材。
経年で綺麗に色づいており雰囲気もたっぷりです。
これならインテリア性を崩さず、クリエイティブなお仕事ができそうですね♪
また、モーエンセンの家具で仕事してると思うだけで、気持ちもグッと上がること間違いなしです(笑)
是非近代北欧デザインを築き上げた巨匠デザイナーの一人”ボーエ・モーエンセン”の家具を試してみてはいかがでしょうか。