HAY
PASTIS TABLE 70Φ
皆さんおうちでの時間、充実していますでしょうか。
お気に入りのアイテムが少しずつ揃っていくと、日々の暮らしがいきいきとしてきます。
少し良い食器や雑貨を取り入れるだけでも、気持ちが満たされますよね。
今回は、そんな日常の気分をより豊かに、特別なひとときへと演出する贅沢なカフェテーブルのご紹介です。
少し贅沢なおうち時間

手掛けるのは、ベルギーを拠点に活動するフランス人デザイナー、ジュリアン・ルノー(JULIEN RENAULT)。
フランスのESAD Design & Art SchoolとスイスのECALでインダストリアルデザインを学び、それを融合した発想で、シンプルでありながら、優美なコレクションを生み出しています。

こちらは2023年、9月14日より発売されている、「パスティステーブル PASTIS TABLE」。「PASTIS」とはフランスのリキュールの一種で、夏にこれを片手にくつろぐ、そんなシーンを連想させる1台。
フランスらしさあふれる、シンプルで飽きのこないデザインでありながら、脚部の緩やかな曲線がエレガントな印象に。
ジュリアン・ルノー氏の目指した、「何十年たっても古びないデザイン」です。

また、今回は4つのカラー展開の中から、オーク材の魅力を活かした1台。
1本脚のラウンドテーブルのほとんどが、全体が金属材、木であっても濃い色のアンティークのものが多い気がします。
そんな中でなかなか見つからない、洗練された印象で、木の素材感を楽しめるプロダクト。
和食器から北欧食器まで、どんなテイストの雑貨も映えるテーブルです。


そして、個人的に一番魅力的なのが、このサイズ感。
1人での作業スペースにも、2人での食卓にもちょうどいいΦ70cm。お部屋への圧迫感もなく、どんなシーンにも十分な大きさです。
おうちでカフェ時間と題しましたが、お店づくりにも取り入れやすいアイテムです。

静かに佇みながら、エレガントな雰囲気も兼ね揃え、ご自宅をフランスのカフェのように演出する1台。
オーク材の表情、暖かさを存分にお楽しみいただき、毎日のほっと一息つく時間を、少し贅沢に味わえます。











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