HAY
Copenhague CPH190 Desk
色柄違いでHAYのトートバックを使いまわしているせいか、わたしのイメージがHAYになりかけている今日この頃です。
そんな中、先日かわいいデスクが入荷したんです!
(わ~~、かわいい。どこのだろう?)と見てみたら、HAYのデスクでした。
ということで!本日はHAYの個性的な形のデスクを紹介します☻
シンプルかつ、個性的。
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“HAY / ヘイ”は、Rolf Hay(ロルフ・ヘイ)が2002年に設立し、2003年のケルンメッセでデビューしたデンマークのインテリア・プロダクトブランド。
「よいデザインはあらゆる人の権利である」という理念のもと、家具やインテリアアクセサリーをはじめ、ステーショナリーやキッチンアイテムまで幅広いアイテムを扱っています。
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今回ご紹介するのは、フランス出身の世界的デザインデュオ、Ronan & Erwan Bouroullec(ロナン&エルワン・ブルレック)兄弟が手掛けたデスク。
2014年にコペンハーゲン大学の改装プロジェクトのためにデザインした、“Copenhague / コペンハーグ”コレクションのうちのひとつです。
このプロジェクトで作られたバースツールやスタッキングチェア、テーブルなどに共通するのは、そのレッグデザイン。
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丸く削られたレッグはハの字に広がり、アシンメトリーな造りはHAYらしい遊び心が感じられます。また、プライウッドによる天板は、脚部の間からニョキニョキ生えてきたようにも見えますね⚘⚘⚘
オーク無垢材をベースに作られ、木の風合いも楽しめるナチュラルで明るい色味は、お部屋の中もパッと明るくしてれそうです!
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そして、幅は150cmとワイドなサイズ!一人なら広々使えますし、二人で並んでも丁度良い◎
バックボードに本やタブレットを立てかけたり、付箋など貼ることができるので、天板の奥行約48cmでも狭さを感じにくいですよ☻
また、バックボードと天板の間には隙間があるので、パソコンやライトのコードを通せてスッキリ!美観を損なわない工夫が施されています。
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素朴、だけど個性的なデザイン。
「より家庭的な表現の家具を作りたい」と考えて作られたデスクは、さまざまなインテリアにも馴染んでくれるので、商業スペースではもちろん、リビングや子供部屋、書斎など様々な場所で多目的に使用できます◎
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シンプルでありながら、機能性を兼ね備えたコンパクトな造りは、人とは違うデスクをお探しの方にぴったり✧˖°
飽きのこない大人なデスクで、木の温もりを感じつつ、勉強や趣味の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
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