HAY
COLOUR CABINET FLOOR S
色んな色が混ざっていたり、ものが多かったり、ごちゃごちゃしているけど統一感があってお洒落な空間ってありますよね。「マキシマリスト」というらしいですが。
難易度が高くて僕がやってしまうと汚部屋になってしましそうですが…。今回、これなら取り入れても面白そう!と思える色物が入荷いました。
そして、「マキシマリスト」のコツをこのキャビネットから得られそうです。
使い勝手のいいアクセント

デンマークのインテリアブランド HAY. 「良いデザインはあらゆる人の権利である」という理念を掲げ、モダンで遊び心のあるライフスタイルを提案しています。

デザイナーは夫婦で活動しているベルギー出身のアーティストデュオ、「Muller van Severen|ミュラー・ヴァン・セヴェレン」。色彩豊かでユニークかつ、シンプルで空間に取り入れやすいアイテムの数々を提案し続けています。


今回はその中から「COLOUR CABINET FLOOR S|カラーキャビネット フロア S」です。
シリーズの中でも一番小ぶりなSサイズ。奥行は39㎝と北欧生まれでありながら日本の住環境にも適した大きさで、動線の邪魔になりません。
しかしながら、幅は60㎝。とにかく小さい印象ですが、本や植物、ライトを置くには十分。
いや、丁度いい。大きすぎず・小さすぎないため、お部屋のどこにでも配置できそうです。

こちらは先ほどの説明にもあったとおりデンマーク産ですが、同国のビンテージの物にもどこか通ずるものが感じられます。
短くて四角い脚でしょうか。ビンテージのものも四角くて大きい胴体を短い脚で支えていますが、このこも足の長さは約12㎝。どこかふてぶてしくて、小さいながらも頑張って威勢を張っている感じが可愛らしい…。
足の長さはぱっと見の印象でとても重要で、このディティールによって、圧迫感が削減されています。

一番の魅力はこのカラーリングですね。グリーン・ブラウン・ブルー・イエロー・グレー・脚も合わせれば6色。ですが、不思議と目がちかちかしない。

発色の少ないくすんだ淡い雰囲気のカラーリングなので、こんなに多く色を使っても統一感があります。
この色合いはキャビネットの統一感だけでなく、お部屋にもその効果をもたらします。余計な装飾が無いのも相まって、どんなテイストのインテリアにもすっと溶け込むプロダクト。


加えて、背面が一番オーソドックスな何とでも会う最強のグレー。正面から見た際に中に置いたお気に入りのコレクション達の魅力を邪魔せず、より、際立たせてくれます。
ナチュラルテイストやスペースエイジにはもちろん。先ほどあったような北欧ビンテージのようなシンプルで温かみのあるアイテム達と並べて、少しアクセントとして置くのもとてもアリです。

材にはポルトガル発祥の「バルクロマットMDF」を使用。一般的なMDF素材とは異なり、木材繊維を特殊な有機染料で染色してから固めた素材
あまり他の家具では見られない落ち着いた艶感の少ない質感。さらに、使っていくうちに必ずけがをすることがあると思いますが、削れても削れても先染めしている為同じ色なので、傷があまり目立たないのも魅力です。

色彩豊かでありつつ、空間にスッと馴染む、絶妙に纏まった1台。ベッドの横に置いてナイトテーブルとして使うもよし、窓際に置いて上に大きめの植物を置くのも良し。
置きたいところに深く考えずに置けるサイズ感と素材感で使い勝手のいいアクセントに。
定価だとなかなか手の出しずらいクオリティの高い1品。状態のいいほぼ美品の「COLOUR CABINET FLOOR S 」。ぜひこの機会に手に入れていただきたいアイテムです。











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