HAY ABOUT A CHAIR

デンマークのインテリアプロダクトブランド“ HAY / ヘイ ”。同社は1950～1960年代のデンマーク家具のデザインを大切にしながらも、現代の新しいデザインを取り込んだプロダクトで世界中から人気を集めている目が離せないブランドです。

本日はそんなHAYから人気の『ABOUT A CHAIR 』が学芸大学店に入荷致しましたのでご紹介させて頂きます＾＾

現代の北欧家具と言える1脚

まるで無駄をそぎ落としたようなシンプルなデザイン。シェルのグレーと脚部に用いられたオーク材のナチュラルカラーのコントラストが美しく、洗練された表情を楽しませてくれます♪ こちらのデザインを手がけたのはデンマーク コペンハーゲンのプロダクトデザイナー“ヒー・ウェリング”氏。同氏は数々のデザイン賞を獲得しており、作品は現代美術館や建築物のインテリアとして使用されております。 滑らかな曲線を描くシェルは人間工学に基づいた形状で、身体を包み込んでくれるような座り心地を提供してくれます。高いデザイン性を保ちながらも使い手への配慮を忘れていないところから北欧家具の意匠を感じさせますね♪ シェルを横から見てみると、、、少し印象が変わると思いませんか？ この柔らかく滑らかな曲線は身体だけではなく、肘や腕を預けても非常に収まりがよく、しっかりと寛がせてくれます♪また、背面に向かい僅かに傾斜している事で、着座の際に自然とリラックスした体勢をとられてくれるところもポイントです＾＾ 個人的に1番注目して欲しいのが脚部の美しいカーブ！！！ プライウッドの美しい層に白い木肌を活かすためのソープ仕上げ。この美しい脚部がシェルの魅力を引出し、同時にシェルも脚部を引き立てていると言えるでしょう＾＾ 高いデザイン性と確かな使い心地。まさに現代の北欧家具と言え、これからも輝きを失わず近い将来、名作と言われる椅子になるのではないでしょうか＾＾？ 学芸大学店に展示しておりますので気になった方はお早めにお問合せ下さいませ♪

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Item number: RH13-509

Size: W59 × D50 × H81 （SH47） cm

Price: SOLDOUT

詳しい画像やコンディションは

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