HAY ABOUT A CHAIR AAC22

家具を選ぶ時、飽きずに長く使えるかというのは大事なポイントですよね。家具に限らず、一目惚れして買ったは良いけどあんまり使わなくて売っちゃったなんていう事も私はよくしてしまいますが、やっぱり勿体なさを感じるので長く付き合えるものを吟味したいところです。今回は、高い品質、シンプルで飽きが来ない、そして存在感も持ち合わせた長く使える事間違いなしのチェアを紹介させて頂きます。

シンプルと個性の両立

>>この商品の詳細を確認する “HAY ヘイ”はRolf Hay ロルフヘイ氏が妻メッテと2002年に設立したデンマークのインテリアプロダクトブランド。50年代、60年代のデンマーク家具デザインを大切にしながらも、世界中のデザイナーとの協働を続け、暮らしに関わる様々な製品を展開しています。2018年には表参道に200坪を超える広さの直営店がオープンしました。本日は、そんな注目のヘイから“ABOUT A CHAIR アバウトアチェア”シリーズのAAC 22 のご紹介です。 ABOUT Aシリーズは、「品質の良さ、シンプルなデザイン、ゆるがないコンセプト」に基づき、デンマークの家具デザイナーHee Welling ヒー・ウェリング氏とのコラボレーションによって発表されました。AAC 22は、シリーズの中でも機能的なシンプルさにあふれたデザインで、発売以来不動の人気を誇っています。 ホワイトのポリプロプレンで出来たシートと木製の４本脚は、シンプルでモダンな雰囲気ですが、有機的なフォルムが温もりも感じさせます。一見硬そう…と思ってしまうシートですが、人間工学に基づいて設計されたアームとバックは一体になっており、包み込まれるような座り心地。深く座れば体が背もたれにフィット、浅く座るとアーム部に肘を乗せられるので、しっかりと身を任せられます。 このうしろ姿。見れば見るほどつるっとした丸っこさに愛着が湧きます。目に入る頻度も高いチェアの後姿は、飽きないものが良いですね。 お家でデスクチェアやダイニングチェアとして使用するのはもちろんのこと、オフィスやレストランなど場所やシーンを選ばないのも嬉しいです。木製の脚部とホワイトカラーのシートは、どんな物と合わせてもしっくり来る組み合わせ。様々なスタイルの家具と合わせて、色んな表情を楽しむのもワクワクします。 ここまで無駄の無いデザインでありながら、しっかりと個性を持ったこちらのチェアは、お部屋のオシャレ度を上げてくれるだけでなく、日々の生活もより豊かにしてくれそうです。シンプルなのが好きだけど、デザイン性もあるものが欲しい！という方にオススメの一脚です。是非この機会にいかがでしょうか。

ヘイ HAY アバウト ア チェア ABOUT A CHAIR AAC22 アームチェア ダイニングチェア ホワイト 北欧家具 A ♪

ヘイ HAY アバウト ア チェア ABOUT A CHAIR AAC22 アームチェア ダイニングチェア ホワイト 北欧家具 B ♪