ブルクスボ BruksboTegnekontor ローズウッド × 本革 ライティングデスク トールビョルン ・ アフダル ビンテージ ノルウェー 北欧家具 ~優れた構造の美しいデスク~

UPDATE: STAFF:もつ子
ブルクスボ BruksboTegnekontor ローズウッド × 本革 ライティングデスク トールビョルン ・ アフダル ビンテージ ノルウェー 北欧家具 ~優れた構造の美しいデスク~

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BruksboTegnekontor Torbjørn Afdal Design Writing Desk

こんにちは。学芸大学店の本日のブログでございます。お待ちかねの皆様、大変お待たせいたしました。店頭でかなりのお客様にお値段を聞かれ、その度に何度「メンテナンス中です。商品化までもう少々お待ちください。」と言ったことか。やっとメンテナンスが完了致しました。学芸大学店にお越しいただく方はどの家具の事を言っているのかピンと来たかもしれません。

優れた構造の美しいデスク

>>この商品の詳細を確認する 本日ご紹介させて頂くのは、こちら。ローズウッドの杢目が美しいライティングデスクです。店頭で見かけて気になっていたお客様も多いのではないでしょうか。 いかにもビンテージな存在感のあるこちらは、北欧・ノルウェーの家具メーカー“ブルクスボ BruksboTegnekontor”社のものになります。現存する家具メーカーの様ですが、日本ではあまりメジャーでは無いかもしれませんね。それゆえ、こちらは希少性の高い逸品となっております。 こちらが製造されたのはなんと1960年代。1946年からブルクスボ社のデザイナーとしてキャリアをスタートし、戦後ノルウェーで最も活躍したと言われるデザイナー、“トールビョルン アフダル Torbjørn Afdal ”によるデザインです。同じく日本ではあまり馴染みのないデザイナーかもしれませんが、同氏のデザインの中には日本の皇室で使われている物もあるそうですよ。 こちらのデスクは、なんといっても見た目の美しさが素晴らしく、ご覧頂いた皆様全員が綺麗と仰っていました。ローズウッドの杢目がもちろんのこと、アクセントとなっている黒い本革張りの天板が思わず目を惹きます。高貴な雰囲気ながらも華美になり過ぎない直線的でシンプルなフォルムが、素材の持つ美しさを引き出しているのではないでしょうか? また、その構造もとても機能的。天板は開く仕様となっており、内部は仕切り板のついた収納となっております。また、天板上は本来引き出しが付いていた様なのですが、抽斗画無くともA4用紙がぴったりと入るサイズとなっており、さらに杢目の美しさがパーツの欠品による違和感を感じさせないため、このままでもしっかりとお使い頂けます。この整理整頓がしっかりできる造りは、今の時代でもワーキングデスクとしてしっかりとご活用頂けます。 ミッドセンチュリーのデザインが光るライティングデスク、いかがだったでしょうか?北欧家具を取り入れてみたい方もデスクが欲しいという方も、この機会は逃せませんよ!このブログを書いている最中にも「このデスクいいね!」とのお声を頂いております。少しでも気になった方、お早目のお問合せをお願い致します。

ブルクスボ BruksboTegnekontor ローズウッド × 本革 ライティングデスク トールビョルン ・ アフダル ビンテージ ノルウェー 北欧家具 ~優れた構造の美しいデスク~

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