FREDERICIA
The Spanish Chair
『使えば使うほど、自分に近づく』
スパニッシュチェアのことをモーエンセンはこう表現しています。
本革に刻まれる傷、フレームを彩るヤケや染みはこのチェアにとっては人と過ごした歴史とその証。
自分と過ごした時間の分だけ、人となりを記憶してくれる。そんな素敵なチェアが今日の主役です。
傷も染みも全てが歴史。
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スパニッシュチェアはデンマークの名門フレデリシアから販売されています。デザイナーはウェグナーと並び北欧デザイン界の巨匠として、今もなおファンの心を掴んで離すことのないボーエ・モーエンセン。
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モーエンセンの自邸のためにデザインされたスパニッシュチェア。スペインの貴族が使っていた一枚革の椅子がモデルと言われることからこの名が付けられたそうですよ。
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フレームは全てデンマーク産のオーク材を使用し、木目が平行なものしか使用しないという徹底ぶり。広めにデザインされたアームは一枚の板から削り出されています。カップや新聞なども置けるので、サイドテーブル代わりにもなりますね。
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背座部分はバットレザーを贅沢に使用。天然の植物から抽出されるタンニンでなめした最高品質の本革は、革本来の風合いに拘った職人たちの手によって一枚一枚丁寧に仕上げられています。
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傷も染みもヤケも色ムラも全てが歴史で全てが味わい。使い込んでいくうちにどんどん愛着が湧いてくる、そんなずっと付き合っていきたい一品です。
スパニッシュチェアに腰かけて、染みや傷を気にせず過ごす贅沢な日々。私も送ってみたいなぁ。
