Fritz Hansen Seven Chair
アルネ・ヤコブセンの名作「セブンチェア」は、一番初めに作られた成型合板の椅子「アントチェア」の後継版として誕生しました。アントチェアはフォルムが蟻に似ていることから、この名がつきましたが、セブンチェアはどういった経緯でこの名が付けられたかご存知ですか?背の形が数字の7に似ているからという説などもあるそうですが、Fritz Hansenの製造ナンバー「3107」から付けられたという話が有力なようです。 そんなセブンチェアを調べてみると、色や素材など種類の多さに驚かれることだと思います。 豊富なバリエーションの中から、インプションにわくわくと心が弾むエネルギッシュな色合いが揃いました。こころ踊るポップなカラーが揃いました。



Fritz Hansen Seven Chair terracotta

Fritz Hansen Seven Chair Yellow

Fritz Hansen Seven Chair Lime

Fritz Hansen Seven Chair Blue

Fritz Hansen Seven Chair Pale blue

Fritz Hansen Seven Chair Light Purple

Fritz Hansen Seven Chair Teak
