フリッツハンセン Fritz Hansen スワンチェア SWAN ラウンジチェア アルネ・ヤコブセン ミッドセンチュリー~総合芸術の欠片

UPDATE: STAFF:ともなり
フリッツハンセン Fritz Hansen スワンチェア SWAN ラウンジチェア アルネ・ヤコブセン ミッドセンチュリー~総合芸術の欠片

フリッツハンセン Fritz Hansen スワンチェア SWAN ラウンジチェア アルネ・ヤコブセン ミッドセンチュリー~総合芸術の欠片

UPDATE: STAFF:ともなり

Arne Jacobsen
SWAN

今回ご紹介するアイテムは「Fritz Hansen/スワンチェア」。

今回の入荷で初めて実物を見たのですが、完全に見初めました。

アイコニックで美しいデザインと、主張しすぎないサイズ感が素敵なのです。

見て座って癒される

1958年、デザイナーズホテルSASロイヤルホテル建設にあたって、建物の外観から内観まで担ったのは巨匠「アルネヤコブセン」。

こちらの「スワンチェア」は当ホテルのラウンジエリア用の椅子として、エッグチェア・ドロップらとともにデザインされました。

ヤコブセン氏の総合芸術のなかで生まれた名作チェアです。

優雅で美しいラインのシェルは、羽を休める“白鳥”さながら。

直線を使わず曲線だけで形成されるフォルムは、見ただけで心がリラックスされるような柔らかい印象です。

独特のカーブラインは表裏をうやむやにし、“メビウスの輪”のような次元的な美しさも感じられます。

シートには高反発のポリウレタンクッションを用い、安心して身体を預けられる座り心地。

ベース部分は回転する仕様となっており、手を広げた直径をテリトリーとして、負担を限りなく減らしてリラックスすることが可能。

見て座って癒される、究極のイージーチェアです。

こちらの個体は2004年製造。

ネイビーブルーのファブリックはあどけなさと凛々しさが両立する、素敵な色味。
現在は廃番カラーとなっており、ちょっぴりレアかも知れません。

タグは通称「赤タグ」とよばれる、2010年以前に使用されていたブラントタグです。

ヴィンテージと呼ぶには尚早ですが、「Levis」のデニムのようにヴィンテージ狂の方々が熱狂される日も近いかもしれません。

今回ご紹介した「Fritz Hansen/スワンチェア」いかがでしたでしょうか。

建築家「アルネ・ヤコブセン」の総合芸術の大事なピースとして生まれた、名作チェアのご紹介でした。

フリッツハンセン Fritz Hansen スワンチェア SWAN ラウンジチェア アルネ・ヤコブセン ミッドセンチュリー~総合芸術の欠片

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