FAR EAST FURNITURE RAILWAY coffee table

こんにちは！東京リサイクルインプション、祖師谷大蔵店です！本日紹介するアイテムは、木とガラスで構成されたコーヒーテーブルなのですが、意外と木とガラスを組み合わせたコーヒーテーブルってよく見かけませんか？今想像された方、多分よくあるナチュラルなテイストのを思い浮かべませんでしたか？そんなよくあるテイストの物紹介されても…って、そこまで思った方はいらっしゃらないかもしれませんが、大丈夫です！きちんとこだわりぬかれた素敵なテーブルをご紹介致します。その名も“レイルウェイコーヒーテーブル”です！ピンと来た方いるかと思いますが、早速紹介いたします！

深い味わいの古材とモダンな異素材の融合

もうパッと見ただけで、ただのナチュラルなガラスコーヒーテーブルと違うなって思いますよね。まず目に飛び込んでくるごつい木！そしてピッカピカのステンレスの脚！ただものじゃありません。ただものじゃないポイントは全体のデザインももちろんそうなのですが、一番大きなポイントは天板に使われている古材なんです。古材の秘密は“レイルウェイコーヒーテーブル”の名前に隠されています。 実はこの古材の正体は、かつて電車の枕木に使われていた古材をリユースした物なんです！“レイルウェイコーヒーテーブル”、もうそのまんまですね。でもこの木が元々は枕木だなんて思えないほど渋くてかっこいい、いい味を出していますよね。 古材の風合いが模様のようになっていてとても素敵です。割れていたり欠けていたり、一体どの電車がこの古材の上を走っていたのでしょうか？鉄道大好きっ子たちにも魅力溢れるテーブルなのは間違いないですね。 横から見てみても、古材として魅力がたっぷりです。単純なナチュラルテイストとは違うというようなことを冒頭でお伝えしましたが、十分にわかっていただけたと思います！ 枕木を存分に楽しみたい方はガラスの天板を外して使ってみてもいいかもしれません。若干ボコボコしてますが、トレイを置けば飲食するのにも問題ないと思います。ただものじゃないと思わせる大きなポイントの天板の魅力をお伝えしたところで、見た瞬間に普通とは違う！と思わせる全体のデザインのポイント、ステンレスの脚を見ていきたいと思います。 なかなか古材とこんな異素材を組み合わせようなんて思いませんよね！しかもこの脚の形、憎らしいほどかっこつけちゃっています。形だけ見たらスペースエイジのような雰囲気もあり、実際にかっこいいです。ゴツゴツの枕木に、思い切った形の脚、なんとも素敵な大胆さです。しかしそこがこのテーブルのデザインの大きなポイントになっており、よく計算されているとしか思えません。そしてこのテーブルにはいったいどんなコーディネートが合うんだろうと思っていたのですが、 個人的にはやはり脚のデザインとゴツゴツの古材の風合いをしっかり活かしたかったので、メンズライクな雰囲気をテーマにして、モノクロなものをベースに組み合わせてみました！モダンとインダストリアル、どちらもいいかんじに感じませんか？ 異素材が組み合わさることで様々なお部屋のコーディネートが楽しんでいただけると思います。普通のナチュラルとは違いますが、そういった雰囲気も作れると思いますし、むしろかなりおしゃれ上級者のお部屋になると思います。色々なコーディネートを試してみていただきたい素敵なお品物なので、是非この機会にご検討下さいませ！

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Item number: RF22-02

Size: W152 × D56 × H43 cm

Price: SOLD OUT

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