ビンテージ vintage ラウンド サイドテーブル ローテーブル 古材×ガラス×アイアン 天然木 菊池 由見子 プリミティブ~自然の造形をそのままに~

UPDATE: STAFF:ミズ
ビンテージ vintage ラウンド サイドテーブル ローテーブル 古材×ガラス×アイアン 天然木 菊池 由見子 プリミティブ~自然の造形をそのままに~

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菊池 由見子
Side table

どうも。imptionのまごころ、ミズです。

先月まで旧経堂店で店長をしておりましたが、実はこっそり自由が丘店へお引越ししております。(笑)

ご報告がすっかり遅くなってしまい申し訳ございません。

とはいえ、場所が変わっても相変わらず元気に、そして楽しく働いておりますのでご安心ください!

さてさて、本日はちょっとユニークなサイドテーブルが入荷しましたのでご紹介。

思わず触れてみたくなるような、素材そのものの力強い質感。

どこか本能に訴えかけてくるような存在感。

他とはひと味違う、独創的な表情を持った一台です。

自然の造形をそのままに

どんな空間に置いても埋もれることなく、むしろその場の主役になってしまうような、不思議な魅力を纏ったこちらの一台。

気になってあれこれ調べてみたのですが、情報はほとんど見つからず…。

唯一たどり着いたのが、あの「darling darling」でおなじみの糸井重里さんが主宰するほぼ日刊イトイ新聞の記事でした。

それによると、このテーブルは90年代に百貨店で出合ったものなんだとか。

手がけたのは、バリを拠点に活動するデザイナー「菊池由見子」

建築やインテリア、家具、さらにはジュエリーまで、幅広い分野で活躍されている方のようです。

糸井さんと菊池さんは、偶然が偶然を呼び寄せるようにして出会ったのだとか。

なんだかこのテーブル自体も、そんな“引き寄せ”でここに来てくれたような気がしてしまいます。

そんな菊池さんが手掛けるこちらのサイドテーブルは、どこかプリミティブでユニークな佇まい。

バリの自然をそのまま切り取ったような、どっしりとした存在感を感じさせてくれます。

まず目を引くのは、ベースに使われた木製の臼。

そこからすっと伸びるアイアンフレーム、そして軽やかに乗せられたガラス天板。

木、アイアン、ガラス。

異なる素材を組み合わせながらも、不思議とまとまりのあるデザインに仕上がっています。

削り出された木材は、色合いや形、木目まですべてが一点一点異なるもの。

当然ながら、同じものは二つとない一点物です。

自然の造形をそのまま活かしたようなデザインは、量産家具にはない魅力。

植物が長い年月をかけて育んできた時間までも感じさせてくれる、そんな味わい深い一台です。

このままでも十分に魅力的な作品ではあるのですが、実はこのテーブル、まだ“完成形”ではないんです。

ベースとなっている木製の臼。

ここにグリーンを置いて初めて完成する——それが作者の意図なんだそう。

確かに、この空間にはグリーンがよく似合いそう。

植物を添えることで、より一層このテーブルの魅力が引き立ちそうですよね。

…とはいえ、個人的にはこんな使い方もアリなんじゃないかと。

例えば、臼の中に裸電球を忍ばせて、間接照明として使ってみるのも面白そう。

木の質感と柔らかな灯りが相まって、ぐっと雰囲気のある空間を演出してくれそうです。

プリミティブでミステリアスな佇まいのテーブル。

しかし、その背景を辿ってみると、実に興味深いストーリーを秘めた一台でした。

もちろん、糸井さんの事務所にある個体とはまた別のものではありますが、どこか通じるような、不思議な縁を感じてしまいます。

なんだか素敵な“引き寄せ”をしてくれそうな、そんな予感すら漂う佇まい。

空間の中で静かに存在感を放ちながら、使う人や場所によって、また違った表情を見せてくれそうな一台です。


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