パストー Pastoe FM80 Chair アームチェア by Pierre Mazairac & Karel Boonzaadjer オランダビンテージ ポストモダン~曲木をまとった、オランダのファーストペンギン~

UPDATE: STAFF:アヤノ
パストー Pastoe FM80 Chair アームチェア by Pierre Mazairac & Karel Boonzaadjer オランダビンテージ ポストモダン~曲木をまとった、オランダのファーストペンギン~

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Pastoe
FM80 Chair

昔、「天才!志村動物園」という番組が大好きで、タレントの方々が、キリンと暮らしていたり、カワウソやチンパンジーと暮らしている様子を見て、誰もが経験できないその体験をワクワクしながら視聴していました。

動物好きは一度はこんな動物と暮らしてみたい!と妄想が膨らんだことがあるのではないでしょうか?。
もし、そんな「珍しくて愛らしい相棒」をお部屋に迎えたいなら、この椅子がまさにぴったり。

今回ご紹介するのは、" パストー / Pastoe "の名作アームチェア『FM80 Chair』です。

スッキリとした四角いデザインなのに、どこか生き物のような愛嬌があって、お部屋にちょこんと佇む姿はまるで愛らしい珍獣のよう。

 

曲木をまとった、オランダのファーストペンギン

1913年にオランダのユトレヒトに機械化家具工場を創業したことから始まり、110年以上の歴史を持つデザインハウス" パストー / Pastoe "。

イームズ等の技術に影響を受け、オランダでいち早く革新的な曲げ木(成形合板)技術を導入したことでも知られています。

デザイナーを手掛けたのは、ピエール・マザラックとカレル・ブーンザードジャーのデザインデュオ。

『FM80 Chair』が誕生した1980年代は、それまでの「真面目で硬いモダンデザイン」を打破し、新領域へ飛び込んだアート(ポストモダン)の時代でした。

前例のないデザインに挑んだデザイナーの姿勢は、まさにファーストペンギンそのもの。

カクカクした白いフレームに、コロンとした四角いクッション。そして、なにより愛らしいのが、このきれいに丸まった木製のアームです。

スタイリッシュなのにどこか愛嬌があって、まるで氷の上でのんびり休憩しているペンギンみたいに見えませんか?

細身の金属フレームは、広く軽やかに見せる視覚効果も抜群。

自分の身体がすとんとおさまる心地よい座り心地には、ペンギンの羽(アーム)に守られているような、不思議な包容力があります。

オランダの" パストー / Pastoe "が1980年代に発表した名作アームチェア『FM80 Chair』。

1980年代という新しいデザインの海へ、リスクを恐れず最初に飛び込んだようなチャレンジ精神を感じる一脚。

リスクを恐れず新しい挑戦を続ける「ファーストペンギン」なあなたにこそ、ぜひ特等席として座ってほしい、四角くて愛らしい相棒です。

パストー Pastoe FM80 Chair アームチェア by Pierre Mazairac & Karel Boonzaadjer オランダビンテージ ポストモダン~曲木をまとった、オランダのファーストペンギン~

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