PACIFIC FURNITURE SERVICE SQUARE TABLE

本日は、シックで大人びたダークブラウン色の樺材フレームを使用したプラウッド成型天板と無垢材レッグによる2人用食卓テーブル、パシフィックファニチャーサービスの定番『 スクエアダイニングテーブル W80 』のご紹介♪

即完売必至！PFSの大人気テーブル！

>>この商品の詳細を確認する パシフィックファニチャーサービス（PACIFIC FURNITURE SERVICE）は、LYON、CRARIN、JIELDE社等のUS家具の輸入販売やUSビンテージスタイルのオリジナル商品を中心に、ハイセンスなアイテムを提案し続ける東京・恵比寿にある家具メーカーです。 同社の主力アイテムのひとつとして、多くのインテリアファンに愛用されているこちらのテーブル。明るめのオーク材を使用したモデルも含め、SサイズとLサイズの4種類で販売されておりますが、無骨な工業系デザインを多く取り扱うダークトーンのお部屋づくりには、こちらの樺材テーブルがオススメです！ 無垢材天板は自然な質感と経年変化を楽しめる事にメリットがありますが、ヒビ割れや反りのリスクが高いという弱点も。一方突板はヒビ割れの心配はないものの、どこか味気ない印象は否めません。こちらのアイテムはプライウッド成型ながら天板トップに樺材の木目の流れを残し、サイドに積層された薄い板材の濃淡がアクセントになるちょっとしたアクセントが効いた造り。また天板側面を丸く削る事で柔らかな印象をより強調させ、また小さなお子様の万が一の転倒でも安心です。 80cmのスクエアタイプはカップルでのご使用に最適。小ぶりな70cm角のSサイズも存在するものの、こちらも十分にコンパクトなサイズ感で、手狭な日本の住宅事情にも優しい設計です。実際、他社のスクエアテーブルの平均的なサイズを考えても、80cmは毎日のお食事でお料理を並べるのに手狭さを感じさせてない丁度良い広さなので、最も多く採用されている寸法です。また昨今では在宅ワーク/テレワークのデスクとしても、スクエアテーブルは重宝されている為、お探しの方も多いのではないでしょうか？ 脚部は無垢材が丸く削られ、先端に向けて先細りになるデザイン。脚先に金属素材を使用する事で全体の印象を引き締めてくれます。先端にはグライズが使用されておりますので、床面の多少の凹凸なら解消可能です。 従来のダイニングテーブルの脚の解体には六角レンチやモンキーレンチ等の工具が必要になるものが多いですが、こちらは脚を回すだけで着脱可能な工具要らず！女性の方でも簡単に取り付け可能です。 2脚同じデザインのチェアをあわせても良いですが、工業系デザインに強いパシフィック製品なので、敢えてデザインの異なる工業系椅子を組み合わせても◎です！ 現在でも販売が続けられているパシフィックファニチャーサービスの大人気ロングセラーテーブル。比較的入荷頻度の少ないお品物となり、前回は即完売致しました。1点のみの在庫となりますので、是非この機会お見逃しなく！ご注文はお早めに♪