P.F.S.
STANDARD B 3p Sofa
あなたがあなたらしく、正しく生きる姿って、すごくかっこいい。
真のかっこよさって、見た目を飾ることではなくて、その人の中にあるものが日々の生き方から自然と滲み出てくることなのかもしれません。
誰かと比べる必要もなくて、自分の好きな物を大切にしたり、自分なりにの選択を重ねたり。
そうやって自分の人生を自分自身でつくっていく姿は、その人の周りにあるものまで、なんだか素敵に見せてくれる。
そんなあなたの生き方を映し出してくれるようなソファが、ここにあります。
過ごした時間が、少しずつ重なっていく

今回紹介するのは、「P.F.S.(パシフィックファニチャーサービス)」の「スタンダードB 3Pソファ」。
P.F.S.の家具について調べる中で公式サイトのABOUT USを読んでいたのですが、そこに書かれている言葉がとても印象に残りました。
既成概念やマニュアル化された情報に左右されず、それぞれが自由な価値観を持って感じ、表現し、行動する。
自分自身が必要だと感じるものをつくり、自分らしくいられる場所をひとつひとつ築いていく。
その積み重ねから、今のP.F.S.という形が生まれたそうです。
そして、「かっこいいモノがあるからかっこいい生活があるのではなく、かっこいい人がいるからかっこいい生活がある」という言葉にも、とても惹かれました。
家具そのものを主役にするのではなく、そこに暮らす人の生き方こそが、暮らしのかっこよさをつくっていく、
そんな考え方が、今回のソファにもつながっているように感じます。

ベーシックなデザインだからこそ、このソファの表情を決めるのは、そこに座るあなた自身。
休日の朝、背筋を伸ばしてコーヒーを飲むときの凛とした表情。
仕事が終わって、張り詰めていた心がふっと解けるときの柔らかな横顔。
家族と語らうときの、温かく穏やかな言葉。
使う人の所作や表情、そして佇まいが重なることで、ソファの表情は刻一刻と変わっていきます。
ニュートラルなデザインだからこそ、あなたの日常をすべて映し出し、世界にひとつだけの特別な表情を見せてくれる。
そんなところに、このソファの魅力があるのだと思います。

そして、そんな「人が主役」になるソファだからこそ、座り心地もとてもゆったりしています。
背クッションにはフェザー、座面には柔らかなウレタンを使用していて、腰を下ろすとふかっと沈み込みます。
P.F.S.のソファの中でも一番ソフトな座り心地で、さらに奥行きも一番深いタイプ。
少し身体を預けるように深く掛けて、足を伸ばしたり、クッションに身体を沈めたり。
気づけば思っていたよりもずっと長く、ここに座っていたくなりそうです。

一方で、これだけゆったりとした座り心地なのに、見た目は驚くほどすっきりしています。
アームとクッションにはパイピングが施されていて輪郭がはっきりしており、全体のシルエットも丸みを抑えた端正なつくり。
ふっくらと身体を包み込むソフトな座り心地とは対照的に、見た目にはシャープさがあります。
そこにニュアンスを加えているのが、今回のファブリック。
「MO BLACK」は、4色の糸を折り合わせたP.F.S.オリジナルの平織り生地です。
張り込むことで陰影が美しく浮かび上がり、少し離れてみると、黄みを含んだグレーのような独特な色合い。
近づいて見ると、ガンクラブチェックを思わせるような細かな柄が見えて、ほんの少しクラシカルな雰囲気もあります。
黒と茶系の糸で織られているのに、重たくなりすぎず、洗練された都会的な印象にまとまっているのも面白いところです。

そして、その端正なシルエットをさらに引き締めているのが、細身のカバ無垢材でつくられた木脚です。
四角柱をテーパー加工した脚は、すっと細く伸びていて、ソファ全体を軽やかに見せてくれます。
色味は濃く、ほんのり赤みを含んだ温かみのある色。
それでいて赤が強すぎないので、シックな雰囲気もしっかり残っています。
カバ材は、使い込むことで飴色に大きく変化していくタイプではなく、今の色味を長く楽しめるのも特徴です。
ファブリックの落ち着いた色に、脚の少し濃い色がピンポイントで入ることで、まるで差し色のような役割も。
お互いの色味を引き立て合っているからこそ、ファブリックの繊細な表情も、脚の美しい色も、より魅力的に見えてきます。

ニュートラルで端正なデザインだから、合わせるものを選びすぎないのも、このソファのいいところ。
すっきりとした家具をまとめた、現代的で都会的な空間に置けば、雰囲気を邪魔することなく、静かに馴染んでくれそうです。
一方で、使い込まれたビンテージ家具や植物、こっくりとした色の小物が並ぶような温もりのある部屋に置いても、その中に自然と溶け込んでくれそう。
どんなものを周りに置くか、どんなふうに座るか、そこでどんな時間を過ごすか。
そうやって少しずつ、その人の暮らしの中に馴染んでいく余白が、このソファにはあります。

さらに今回は、P.F.S.の「スタンダードA」のオットマンも入荷しています。
こちらは「RUG GREEN」という、少しライトなグリーン系のファブリック。
スタンダードBと全く同じ色で揃えるのではなく、あえて少し違う色を合わせてみるのも楽しそうです。
ソファの前にオットマンを置いて足を伸ばせば、より深くくつろげるのはもちろん、中性色のグリーンがひとつ加わることで、他のカラーへの橋渡しにもなり、同時に空間に奥行やこなれ感も生まれ、インテリアをグッと格上げしてくれます。

家具に合わせて暮らしをつくるのではなく、暮らしの中に家具が馴染んでいく。
そんな付き合い方が似合うソファ。
コーヒーを飲んだり、本を読んだり、誰かと話したり、何もせずぼんやりしたり。
そうして過ごした時間が少しずつ重なっていくことで、きっとこのソファにしかない表情ができていくのでしょう。
あなたなら、このソファでそんな時間を過ごしますか?































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