VATNE
Falcon Chair LUX
昨今、テレワークや外出自粛等で家にいる時間が増えてきました。そんな中で、おうち時間を充実させたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
北欧ノルウェーでは、11月~12月にかけて極夜と言われる1日太陽が昇らない現象があります。その為、自宅で過ごす時間が多くなりそれに伴い家具も発展していきました。
そんな北欧の文化に見習って、家具からお家での過ごし方を学んでみてはいかがでしょうか。
今回は、北欧ノルウェーの家具ブランド“バットネ VATNE”より『ファルコンチェア Falcon Chair LUX』のご紹介です♪
北欧ならではの暮らし方の提案
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1920年代にSigurl Resell(シガード・レッセル)によってデザインされた北欧を代表する同プロダクトは、発売から数十年を経ても人気が衰えないロングセラーにして、名作ラウンジチェアです。
現在日本での取り扱いは不明で、なかなか手に入りにくい希少なチェアである事は間違いないです。
名前の由来でもある、(ハヤブサ 隼)をイメージしたフォルムに、有機的な曲線を描くメタルフレームと上質なブラックレザーの組み合わせは男心をくすぐる個性的なデザインです。
メタルフレームにキャンバス生地を引っ掛け吊るしたような構造で、その上からクッション性のあるレザーカバーを乗せるだけのシンプルな作りです。メンテナンスもしやすく、掃除を億劫に感じる方にも嬉しいポイントです。
座り心地は、ハンモックのように少し揺れ、肌触りの良い包み込まれるようなレザーにうっとり癒されます。深く座り込むとしっかりと背中、腰回りを支えてくれますので、長時間の着座でも疲労感を感じさせません。
家にいる時、このチェアに座っている時くらいは時間なんて気にする必要はありません。北欧ならではの過ごし方ををこのチェアを通して感じてみてはいかがでしょう。
シンプルで落ち着いた雰囲気は、上品なイタリアモダンな家具とも相性が良く、また木材の温かみを感じられる北欧家具の中にアクセントとして取り入れてみるのもオシャレです。
こちらの商品は学芸大学店にて取り扱っております。希少なチェアの為次回の入荷も難しい商品となります。お探ししていた方、気に入って頂けた方是非この機会にいかがでしょうか♪