Herman Miller
SAYL Chair
優れたデザインと機能性。
オフィスチェアにはそれらの共存が重要視されます。
多くのチェアが生まれる中であるデザイナーは最小限のパーツで最大限のパフォーマンスを実現させました。
ハーマンミラーの名オフィスチェア、セイルのご紹介です。
吊り、張るチェア
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多くの名デザイナーを抱え今尚色褪せない名作を輩出し続ける、米ハーマンミラー社。
プラスチックやプライウッド等の新素材をいち早く用いシェルチェア等を筆頭に多くの名プロダクトを生み出しました。
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デザインを手掛けたのは想像力豊かな感性から多方面に活躍するデザイナー、イヴ・ベアール。
枠にとらわれないデザインスタイルでプロダクトデザインのみならずテクノロジーやアパレル等幅広い分野で活躍しています。
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セイルは少ないパーツと優れたデザイン、身体をサポートする機能性で構成された名オフィスチェア。
吊り橋にインスピレーションを受けデザインされたバックは厚みと強度が緻密に設計されており、最小限の素材を使用しながら最大限の心地を叶えます。
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多機能による柔軟性もセイルの特徴。
座とアームの高さ調整やリクライニングの調整、前傾チルト設定や座面の奥行調整がシーンや体型に合わせて幅広く対応してくれます。
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あらゆる環境にマッチするカラーバリエーションも魅力のセイルチェア。
今回入荷したのは清潔感あるホワイトのフレームと優しいコントラストのイエローのファブリックが採用されたモデル。
印象的で美しいデザインを引き立て、オフィスから書斎まで様々なスペースで活躍してくれそうです。
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帆船を意味する「sail」から名づけられたセイルチェア。
同チェアを象徴する革新的な構造であるYの形状から「i」を「y」に代えて表記することにしたそう。
帆船の張ると橋の吊る。
名デザイナーと名ブランドの協力により生まれたハイパフォーマンスな名チェアのご紹介でした。
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