Herman Miller
2nd FRP Armshell chair
今月から下北沢勤務になって、気づけば休憩中も退勤後も古着屋巡りが日課になっています。
下北沢特有のちょっと雑多で、でもどこか完成されてる空気感がすごく好きで、気になる店があればふらっと入ってしまいます。
その中でよく見かけて、つい「おっ」と反応してしまうのがハーマンミラーのシェルチェア。
お店の外に無造作に置いてあったりすると、それだけで雰囲気がぐっと出ますし、不思議と古着の空気とすごく相性がいい気がします。
そんな古着の街と相性の良い、ビンテージの一脚をご紹介します。
古着と暮らしの間にある椅子


今回ご紹介するのは、1950〜70年代頃に作られた、いわゆる“2nd”と呼ばれるビンテージのアームシェルチェア。
素材はFRPで、現行品にはないざらっとした質感と、経年変化による少しマットな風合いが魅力です。このちょっとくたびれた感じが逆にかっこいい。

デザインはチャールズ&レイ・イームズ。言わずと知れた名作で、シンプルなのにしっかり存在感があるバランス感はさすがの一言です。
有機的なフォルムのシェルは体を包み込むようにフィットして、見た目以上にしっかり座りやすいのもポイント。

キャッツクレイドルベースの低めの重心と、軽やかな見た目も相まって、部屋に置いたときの圧迫感が少ないのも嬉しいところ。
畳の上でも使いやすく、日本の住環境にもすっと馴染みます。

色味もほんのりオフホワイトに焼けたようなナチュラルトーンで、主張しすぎず、でもしっかり雰囲気は出してくれる絶妙なバランス。
ミッドセンチュリーの家具って、意外とどんな空間にもハマる懐の深さがあるなと改めて感じます。


ちょっとヤレた古着たちの中に、こういうデザインの効いた椅子が一脚あるだけで、空間がぐっと締まるのがいいところ。
多くの古着屋さんが取り入れているのも納得のバランス感です。
逆に、きれいめな部屋の外しとして入れるのもアリで、このミックス感もまた良し。

ちょっといい椅子があるだけで部屋の空気って変わるな。と思わせてくれる、古着好きの部屋には、かなりしっくりくるビンテージな一脚です。











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