HALO × journal standard Furniture Breeze sofa 2.5-seater

本日は、大小様々な厚手のデニム生地をパッチワーク技法で完成させた遊び心溢れるカジュアルデザイン、" HALO × journal standard furniture "の希少廃番商品『 ブリーズ / Breeze ソファ 』のご紹介♪

リビングの主役となる個性的なデザイン！

>>この商品の詳細を確認する 日本とイギリスの2大ブランドがダブルネームで提案するウィットに富んだデザイン。ジャーナルスタンダードファニチャーは、ファッションブランドとしても有名な『ジャーナルスタンダード』のインテリア部門です。「Re-Make」「Re-Use」をコンセプトにしたオリジナル家具やヨーロッパを中心にセレクトしたUSED家具また現代のニーズに応えたデザイナーズ家具を取り扱いカテゴリーやジャンルに捕らわれずファッションの様なスタイリングを発信し続けています。 ハロ社は英国を代表する家具メーカー。1976年にアンティーク家具販売やリノベーションから始まり、後にノウハウを活かした家具デザインを自社オリジナルで製造・販売。伝統を重んじるイギリス人の気質に寄り添いながらも、現代人の感覚にもフィットする「伝統（アンティーク）」と「革新（モダン）」が融合した革新的なデザインは注目を集め、母国は勿論、国外にも多くのインテリアファンに愛用されています。 品格と斬新さが同居するハロ特有のスタイルに、日本人の感性に響くファッショナブルな要素が溶け込み、それは唯一無二の存在に。デニム生地を縫い合わせたパッチワークファブリックは、ブルーの濃淡に所々グレーをプラスする事で、大胆なデザインながら周りのインテリアとも調和しやすい一工夫がされています。 ミシン縫いされた生地の端はそのまま残す事で、デニムパンツに見られる様なエイジング感も表現されています。座面の角に合わせて厚さ1mmの太い白糸を縫い込み、メリハリの効いたアクセントを。人の手で縫い合わせた様なラフな表情が親しみやすさを感じさせてくれます。丸いボタン留めにはデニムファブリックと同色の生地が使用され、直線を基調としたパッチワークの表情と対比する個性を加えています。 背座・ひじ掛け共に確りと厚みを持たせた重厚感のあるソファ。2.5人掛けと広々としたサイズ感なので、時折姿勢を崩しながら、ゆったりとリラックス頂けます。定価は約27万円となり、中古市場でも流通の少ない廃番アイテム。4年前に一度入荷した時はご紹介の前に即完売してしまいました！今回久しぶりの再入荷となりますが、この度大変リーズナブルな価格でご提供させて頂きますので、是非この機会お見逃しなく。ご注文はお早めに♪