ノル Knoll ビンテージ 1205 ラウンジチェア 1人掛けソファ マハラム生地 MODE ファブリック 張替済み ~暮らしの中に佇むミッドセンチュリー建築の縮小版~

UPDATE: STAFF:ハラチャン
ノル Knoll ビンテージ 1205 ラウンジチェア 1人掛けソファ マハラム生地 MODE ファブリック 張替済み ~暮らしの中に佇むミッドセンチュリー建築の縮小版~

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Knoll 1205 Vintage 1P

現代的なスタイルの中に、親しみやすいレトロやクラシカルな佇まいを感じ、モダンファニチャーの世界では「使われる芸術品」と評される革新的なブランド“ノル Knoll”から『ビンテージ 1205 ラウンジチェア 1人掛けソファ マハラム生地 MODE ファブリック 張替済み』のご紹介です♪

暮らしの中に佇むミッドセンチュリー建築の縮小版

>>この商品の詳細を確認する Knollは1938年、当時24歳でドイツ生まれの家具商の息子ハンス G・ノールによってニューヨークで設立。バウハウス、クランブルック双方のデザイン思想と関係を経て発展しました。 その後、ビジネスパートナーであり妻であるフローレンス・ノールの二人が続けてきたこのビジネスモデルは、現代でもなお脈々と受け継がれています。 今回は、1954年にフローレンス・ノールによるデザインで発表されたラウンジコレクションの「1205 1シーターソファ」。 直線を基調としコの字型をしたこのソファは、ミッドセンチュリー期の建築家、ミース・ファン・デル・ローエに影響を受けたデザインです。 クロームのフレームとファブリックのみのシンプルなデザインは、これ以上足し引きされない究極のシルエットと佇まいを持っております。異素材の組み合わせはソファ全体の印象にメリハリがつき、かっちりと枠に収まったデザインをしながらも素材の持ってる特徴を見て触って感じる事が出来ます。 スッキリと鮮やかなブルーが特徴的で、1シーターならではのサイズ感によって既存のインテリアコーディネートや新たにお部屋のアクセントとして取り入れやすいアイテムになっております。 今回は当店入荷後に専門業者に依頼し、ファブリックは老舗テキスタイルブランド”マハラム maharam”社のmode生地90503に張り替えを行っております。 ウレタンクッションも専門業者に依頼し、ウレタンを増しておりますのでクッションのヘタリなどもございません。さらに座面裏にウェービングテープが内包されており快適な座り心地です。 老舗テキスタイルブランド”マハラム maharam”社のmode生地90503をチョイス。ブルーカラーは空間の雰囲気を一気に彩ってくれます。 こちらのアイテムは学芸大学店にて取り扱ております。どうぞこの機会にいかがでしょうか♪

ノル Knoll ビンテージ 1205 ラウンジチェア 1人掛けソファ マハラム生地 MODE ファブリック 張替済み ~暮らしの中に佇むミッドセンチュリー建築の縮小版~

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